2008年 03月 25日 ( 1 )

Open Close The Book by AGHORA

最近耐性がついたのか、彼女に嫌がらせのつもりで激音聴かせても「イ゙ヤ゙ァ゙ーォ゙!」なリアクションが減ってきたどころか、聴かせるモノによっては「あ、コレ結構いいね。なんてバンド?」とか「おぉ、これすげーかっけー!」なんて返事がくるようになりました。正直つまらん。

今はタイトルの音源を聴かせてます。漫画雑誌読みながら「別にどうってことないよ」という感じで聴いてます。この程度のサウンドでは動じなくなりました。



というわけで最近ふぁじーはテクニカル志向のデスメタルにはまってます。前置き長いというか、突拍子もない話題でごめんなさい。
せっかくなのでmyspaceもご紹介。バンド名をクリックでmyspaceへGO!

NECROPHAGIST 
エクストリームメタル界が生んだスーパープレイヤー、トルコ在住ドイツ人だかドイツ在住トルコ人だかのムハンマド・スイスメズ氏(って読むらしい)率いるバンド。基本はテクニカルでちょいスラッシィなブルータルメタルで、その上に「弾いてないと死にます」と言わんばかりの凄まじい弾きっぷりのリードギターがアルバムのド頭からケツまでピロピロピロピロピロピロ鳴りまくる。ベースまでもがやりすぎなくらいのメロディを奏でるというこの界隈ではかなり異端なサウンド。

PSYCROPTIC
豪州はタスマニア島より現れた刺客、ふぁじーイチオシの超々テクニカル・ブルータル・デスメタルバンド。鬼ブルータルでありながらもどこかキャッチーというか、異様に高品質でスタイリッシュなサウンドを聴かせてくれます。メンバー全員スーパーテクニシャンですが、やはり凄いのはドラム。シンバル裁きは業界随一。多彩なデス声で狂気を表現するボーカリストも秀逸。

THEORY IN PRACTICE
北欧随一のメロディックメタル大国、スウェーデン産のメロディック・テクニカル・デスメタルバンド。ボーカルはメロデスばりの中音域吐き捨て、ブラストはなしとアグレッションは控えめですが、やはりそのテクニックとメロディに惹かれます。ベーシストが兼任(!)する幻想的なキーボードサウンドが終始乱舞する辺りも北欧らしくてよろしい。

DECREPIT BIRTH
1stアルバムでの「No mercy,No lyrics,No melody」を掲げる「いかにも米国はカリフォルニア産」なブルータルデスメタルサウンドが、2ndアルバムでは一転、なぜかテクニカルでプログレッシブな要素とメロディを大量導入と、珍しい路線変更をしたバンド。ファンからは賛否両論というか否定的意見が多いみたいですが、ガチンコブルデスが苦手なふぁじーとしては後者のほうがCool&Stylishで断然好み。スタイルとしては前述のNECROPHAGISTに近いです。

SCRAMBLED DEFUNCTS
珍しい(というかコレしか知りません)ロシア産ブルータル・テクニカル・デスメタルバンド。某所で「SUFFOCATIONのフランク・ミューレン氏クリソツのVoが吼えまくる」とのレビューを見つけ、いち早くmyspaceに駆けつけた、実は彼の大ファンであるふぁじー。Favorite Myspaceに仲間入りです。SUFFOCATIONスタイルを踏襲してものすごい量のテクニカリティを無理矢理ブッ込んだようなサウンド。どこかに売ってないかなぁ。

「超テクニカル」という要素は同じですが、どのバンドにもそれぞれ個性があります。賑やかで大変よろしおます。

ところで、テクニカル・ブルデス好きの間で必ず話題に挙がるSPAWN OF POSSESSIONはなぜかあまり好きではなかったりします。
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by final-resistance | 2008-03-25 21:34 | Comments(0)

一生一緒にデスメタル。


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