2008年 03月 06日 ( 3 )

Mindrust by KALMAH

芸能界には全くといっていいほど興味のないふぁじーですが、例外もあります。



何やっても面白い、むしろただ突っ立ってしゃべってるだけで面白い人っていますよね。私の中ではダウンタウンのお二人と、志村けんがそうです。

全員集合の世代でないのが非常に悔やまれます。あの時代に生まれたかった。バカ殿とかドリフの再放送とかやるともうデスメタルですら耳に入らないくらいです。

ギリギリ「ごっつえぇ感じ」が見れたのが救いです(実家で今DVD借りまくって見てるらしい)。

笑う犬シリーズは中学~高校生の時に学校中で大流行して、これを見たか見てないかで翌日の話の輪に入っていけるかどうかが決まるくらいでした(後半は下らなくなって見なくなりましたけど)。



逆に、なにやっても面白くない芸人っていますよね。あげればキリがありませんが、今パッと浮かんだのは「だいたひかる」とかいう女です。エンタのなんちゃらとかで出ていて、彼女の芸っつーか話で笑ってる観客さんに関心します。よくあそこまで無理して笑えますね。仕事上日頃から作り笑い愛想笑いしまくってるふぁじーでもあれはできなそうです。


今のお笑いって面白くもなんともないですよね。心の底から、本気で笑えません。あんなので笑えるって、普段の生活がよっぽど面白くないんでしょうね。日本人って大変ですね。

おめーが流行りモノ嫌いなだけだろっていう突っ込みは大歓迎。ふぁじーの一番の褒め言葉です。
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by final-resistance | 2008-03-06 01:30 | Comments(2)

Destroy the Opposition by DYING FETUS

最近のFAVORITEは、やっぱりDRAGON FORCEと、やっぱりTHE FORSAKENと、やっぱりTHE CROWNです。とかいってDYING FETUS聴いてるところがテキトー東日本地区代表のふぁじーたる所以ですね。

前回あんな記事書いたからスピード!スピード!とウルサク言うわけじゃありませんが、どのバンドも速くていいです。速さの中に美しさ、激しさがある。それぞれのバンドの美学がある。グッドです。

THE CROWNはかなり速いです。速いだけじゃなく、メタルのかっこよさのツボをわかっています。メタルァーのツボ突きまくりです。北斗真拳もビックリです。サウンドの一つ一つからかっこよさがにじみ出ています。

これだけいい曲書かれたら人気も出ますし、再結成も期待されますね。ふぁじーも熱烈希望です。



DRAGON FORCEはとにかく速い。もしかして速いだけなんじゃないかと思うくらい速い。しかもメロいときてます。しかもハンパなメロさではありません。アルバム全部「速い!メロい!」の感想しか残りません。この頑固一徹ぶりは微笑を隠せません。

しかし、やっぱりすごいのはギタリストの二人。Vo並みに、もしかしたらそれ以上に「歌っている」感じがあります。こんなギターメロディは聴いたことないです。多分他に似たような音を出してるバンドもいないでしょう。あったらどうするのかって?知りません。とりあえず聴いてみましょうか。



THE FORSAKENも速いです。彼らは速さと同時にブルータリティ、メロディをほぼ完璧に成立させちゃってるすごいバンドです。なのになんでこんなに人気が低いのでしょう。簡単です。

メロディ派からは「ブルータルすぎる」と敬遠され、ブルータル派からは「メロディが鬱陶しい」と煙たがられ、スピード派からは「速いパートが少ない」と遠巻きにされるからです。器用貧乏では絶対にないんですが、3つの要素の内一つの要素にしか耳がいかない脳足りんさんのせいで憂き目に合っているバンドです。すいませんふぁじーの妄想です。
現在4枚目のアルバムを製作中だそうで。密かに期待です。
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by final-resistance | 2008-03-06 01:03 | Comments(0)

Missionaries of a Future to Come by PSYCROPTIC

さて今回は「テンポ」の話。といっても「ふぁじーはこのテンポが萌える」とか「こんなテンポはヘドが出る」とかいった記事です。

どうせなら気持ちよく締めたいので「苦手なテンポ」の話から。

まず誰がどう聴いても「遅い」と感じるのは問題外です。ドゥーム系、ストーナー系は苦痛にしかなりません。以前CELTIC FROSTかなんかの曲を聴いた時は「うぼぼぼぼぼえええ」と低音で絶叫するというワケのわからない症状が出ました。

よっぽどリフや曲構成がよくないかぎり聴く気がおこりません。まず何よりスピードありき、というわけではありませんが、遅いのはとにっかく嫌です。

例外は、バックで超テクニカルなプレイがある時(特にドラム)。テンポが速いとどうしても速さに飲み込まれて細かいプレイに耳がいかなくなってしまう時があるので、ゆったりしたテンポでテクニカルなプレイをされるとそれがよく聴こえて思わずうなってしまいます。


凡々メロスピ勢、最近のチルボドやARCH ENEMYとか中途半端に速いのもダメです。数字で言うとbpm160~180とかでしょうか。昔吹奏楽やってた頃はbpmが1でも違うと違和感感じてたりしましたが、今はそんな感覚無いのでわかりません。彼らの曲で言うと「Sixpounder」(ちるぼ)や「Taking Back My Soul」(あーく)とかでしょうか。

この辺りなら苦痛と言うほどじゃありませんが、別に聴いてても楽しくありません。別にこの2バンドが好きじゃないからという意味では決して無きにしも非ずですよ(どっちだ)。テンポアップしてスラッシュビート刻んだりブラストビート叩き込んだりするならまだしも、ずーっとこのテンポでやられると聴く気が失せます。


逆にテンポが速すぎでbpm240とかでやられるのも嫌です。別にその速さでブラストやツカツカしてくれるなら、それは全くかまわないと言うかむしろウェルカムなんですが、テンポダウンといいますか、スネアを叩く回数が半減して8ビートみたいな刻み方されると全身がむずがゆくなって「クソが!スティックオレに貸せ!テメーの代わりにドラム叩いてやるわ!」と吼えたくなります。

これは速さばかり追い求めてるデスラッシュ系にありがちです。展開に幅をもたせるため、なんて言い訳はさせません。ちんたらやってないで叩きまくれ、ひたすら刻みなさい。

あと3連のシャッフルリズムもあんまり好きじゃないです。スラッシュ/ブラスト叩いてたり、テンポがそれなりならまだしも、タルいテンポでやられると気が狂いそうになります。ここはバンドのセンスの活かし所ですね。


次は好きなテンポの話。

速いのはいいですね。最高です。とりあえず速ければリフがそんなによくなくても、曲作りがテキトーでも許せます。DRAGON FORCEとかですね。数字で言うとbpm200以上ですか。SLAYERの名作「Reign In Blood」の全曲bpm230~240くらいで構成されているので、それを思い浮かべてもらえばわかりやすいでしょう。ふぁじーが最も好きなのもあのくらいのテンポです。このテンポならスネアのアタックが減っても、刻みが遅くなっても「ナイスな切り替えだ」と納得してしまいます。
この速さでスラッシュ/ブラストビートを叩き込まれたり、ツーバス力いっぱい踏み込んだり、それをキープしたまま爆走されるともうどうにでもしてくれという気分になります。


好きなテンポについてはこれ以上書くことないですな。嫌いなことを書くほうが筆が進むって、どんだけ腐ってるんでしょうか。



なんか締りが悪いので、ついでの番外編いきましょう。速いとか遅いとかそういうレベルではなく、速度の概念スッ飛ばしちゃってるので、速い曲やっても遅い曲やっても中途半端な速さの曲をやっても最高なバンド。





もちろん我らがMESHUGGAH様です。お後がよろしいようで。
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by final-resistance | 2008-03-06 00:24 | Comments(2)

一生一緒にデスメタル。


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