No Title

職場の新聞を短い休憩時間でさらさらと読んだり、暇つぶし代わりにネット上を徘徊している程度でしかないが、こうして最近の我が国の情勢を見ていて、今、自分は大きな節目に立ち会っているのかもしれないと思うと少しだけだが身の引き締まる思いがする。

特に近年の尖閣諸島における諸問題(中国人の無処罰釈放、一部始終を収めたはずのビデオの公開における数々の疑問点、その映像の完全版ともいえる動画の流出etc)に関しては、想像の範疇を遥かに超えていて溜息すら出て来ない。一体どうして政府はこれらの問題がここまで大きくなるまで諦観していたというのだろう。



世を盛大に騒がせている件の動画を流出させた張本人である海保長官が逮捕されたという。

いつの時代も英雄というものは長い年月を経なければ報われない、儚いものであるということをまざまざと見せ付けられた。

だがこの人は紛れも無く、永きに渡って人々に語り継がれる英雄の一人となれるであろう。

それに比べてこのどこかの誰かさんである。「この問題に対しての私の行動は5年後は評価されると確信している」だってさ。1年も経てば誰もあんたのことなんか覚えちゃいないのにね。



真実と事実は似ているようで実は全く本質が違う。事実は歴史家や政治家、報道陣が"真実"を勝手に歪曲して作るもので、真実はその"事実"によって表の舞台から葬り去られた人々が作るものである。

どうせ政治家共はいつものように金と権力を使ってこの事件を抹消して、右を向けといえば嫌でも右を向いてしまうバカな国民に"事実"だけを伝えようとしたんだろう。

だが今回は日本が中国がという話ではない。ましてや全世界に数億も利用者がいる動画サイトへの流出である。"真実"が地球上のほぼ全ての国家に知れ渡ったのだ。



"事実"が"真実"に敗北するのか。

"真実"が"事実"を打ち破るのか。

ふぁじーはその結末が楽しみで仕方が無い。
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by final-resistance | 2010-11-12 00:14 | Comments(0)

一生一緒にデスメタル。


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