No Title

静かだ。



大好きなはずのメタルを聴いていてもその静けさは一向に消える気配が無い。



それもそのはず。



いつもなら家にいるはずの彼女が、既にこの家にいない。



ついでに言うとお犬もいない。彼女と共に消えてしまった。



今家にいるのはふぁじー一人だけ。



彼女は、僕の手が届かない遠いところに行ってしまったのだった。































































だが別れたわけではない。現役チューチューラブラブムニムニムラムラです。残念でした。



詳しい病名とか経過とかは彼女のプライバシーにさわるので書きませんが、担当医曰く「危ないところだった」そうです。もう一人で歩いて近所のコンビニに買い物にいく程度にまでは回復しましたが、完治までは長い時間を要するそう。



大変でした。23年と大した年数も生きてないですが、その中でもダントツで忙しい一ヶ月でした。

仕事も病院関係も忙しいのは間違いなかったのですが、北海道からすっ飛んできた彼女の御両親に一番手を焼かれました。詳しくは言いませんが…。

何だろう、性格が合わないとか価値観が違うとかそんなんじゃなくて、もっと人間として根本的なもの…生きている上で維持している/維持しようとしている"軸"みたいなものが違っているのだろうと思いました(当たり前ですがご両親を悪く言ってるわけではありません)。



そんなこんなで彼女は実家の病院に転院しました。ご両親がずっと九州にいるわけにはいかないし、彼女も不慣れな南の地よりも慣れ親しんだ北の大地の方が安静に過ごせるでしょうとの判断からです。もちろんふぁじー自身も納得した上での結論です。

その流れでお犬も拉致られていきました。ここに来て一人暮らしとか寂しくて死んじゃうとかなんとか言いながらどうにか犬一匹だけでも手元に、と懇願しましたが、ふぁじーよりも犬の方が大事と公言して憚らない彼女の「ダメ」の一言に全てが粉砕されました。にべも無い。

ちなみにお犬は飼い主登録手続きだかなんだかの紆余曲折の末に実は愛知県の生まれだったという衝撃的な事実が判明、一同を驚かせてくれました。最後まで楽しませてくれるヤツです。
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Commented by じゅら at 2010-03-11 01:45 x
うひゃー、それは大変でしたね!
完治は遠いとのことですが、それでもある程度回復されたようで良かったです。

二人+一匹の状態が普通であったら、いきなり一人に戻るのは
けっこうこたえることでしょう。
ほんと静かなんですよねぇ(しみじみ
心の健康にはお気をつけて。
Commented by final-resistance at 2010-03-12 14:31
>じゅら様
寂しさもさることながら、家事が一向に進まないのが辛いです。
by final-resistance | 2010-03-10 22:32 | Comments(2)

一生一緒にデスメタル。


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