De Breed by TRIGGER THE BLOODSHED

久しぶりの二連休をたかだかブログ書くのに使うのももったいないので、去年のナンバーワンを決める記事でもサクっと書いちゃおうと思います。正直今年は買った枚数こそ例年通りだったものの、名盤クラスの収穫がすごく少なかったので5枚くらい紹介して終わります。ウソです。面倒くさいだけです。

SUBMISSION:Failuer to Perfection
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クソテクいドラムの上にデスラッシュデコレーションを乗っけ盛りするという無茶を何の躊躇いも無く、しかも滅茶苦茶格好良く遣って退けたこのバンドには感謝しかない。

FALLUJAH:Dreamless
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篭もり気味の音質はひっじょーに残念ではありますし、個人的には前作のほうが何もかもが好みなわけですが、この先の進化を想像するのが最もワクワクした一枚でした。

SHATTER SILENCE:Selftitle
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ふぁじー、このバンドのおっかけやります!

KRONOS:Arisen New Era
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冷静になってみると特段珍しいことはしてないんですが……なんだろうね、この旧きも新しきも圧倒する驚異的なぱわーとくぉりてぃはww


番外編1位はLimpbizkitな皆さんです。

…アレ?5枚も無かったですね?まぁいっか。今年もふぁじーとDefeatをよろしくよろしくぅ↑↑
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# by final-resistance | 2017-02-06 01:21 | best of the year | Comments(0)

Sickness Within by HATESPHERE


もうそろそろ二月になりますね。



…え?音楽レビューサイトでもないこんなブログで他に何か言うことがありますか?
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# by final-resistance | 2017-01-24 20:34 | Comments(0)

Heaven's Descent by NEAERA

ニ連休です二連休。に、れ、ん、きゅう♪

TWO STEPS FROM HELL:Archangel
d0089277_14425319.jpg最近またちょっと熱を帯び始めてきたエピック枠の期待の新星、地獄の二歩手前さん。といっても活動歴はそこそこあってディスコグラフィーもItunesにたくさんありました。聴き比べても大体似たような曲調なのでどれにしようか迷ったけど「アークエンジェル」とかいう今時ヘヴィメタルでもやらn……いや、当たり前のようにやるよな。とにかくタイトルだけで惹かれて買った一枚。

前回購入したAntti Martikainenのアルバムと比べると曲の長さが2分かそこらで終わるものが多く、ゲームのサントラ的な感覚が強い。こういう曲はもっと壮大で長ったらしくやってもらっても構わない私個人としては曲が終わる度にむずがゆい気持ちになります。なるほど学習しました。


IRREVERSIBLE MECHANISM:Infinite Fields
d0089277_14425379.jpgウクライナだかイスラエルだかマルタ島だか、デスメタルを聴いてると何だかあんまり普段耳にしない国から登場したバンド。爆走と爆走と爆走の合間にテクニカルなフィルインをちょいちょい入れるドラム捌き。テケテケテケテケと二音ずつ刻むシュレッド。よくあるサブソニック優等生コスモジェネシックテクニカルデスです。他のテクデスと違うのはシンフォニック要素をがっつりモリモリ叩き込んでくる所かな。

それってOBSCURAじゃーん!というわけでそういうテクデスが好きな人は聴いてどうぞ。


りんぷびずきっと☆ちょこれーとすたーふぃっしゅ☆あんど☆ほっとどっぐふれいばーどうぉーたー☆
d0089277_14425251.jpg昔好きだったけど今もう持ってないバンドが無性に聴きたくなったから衝動買しちゃたよシリーズ、第二弾。多分第三弾はしばらく無いです。

こういうジャンルはもう卒業したとナナメにカマえているディスプレイの前のふぁじーを含めたそこのアナタ。アナタは何を以てして音楽を聴くのですか?流行ですか?主流ですか?時流ですか?

確かに今時こんなクッソイモ臭い曲調で「ひぇあーかもーん!」とか「げっざふぁっかー!」とか「ぶりぎろーん!」とかクッソイモ臭いこと言われても困ります。けどそのクッソイモ臭い音楽でクッソイモ臭い我々は育ったんです。クッソイモ臭い我々のクッソイモ臭いルーツがこのクッソイモ臭い音楽にあったんだということを決してお忘れなきよう。


NEAERA:The Rising Tide Of Oblivion
d0089277_14425271.jpg年間で二回はふぁじーのブログに登場しているかもしれないドイツのメロデスバンド。えぇ、メロデスです。何か間違ったこと言ってますか?

そうです。これはメロデスです。メロディック・デスメタル。それもアレです、ほら。大昔のIN FLAMESとかDARK TRANQUILLITYとか、下手すればDISSECTIONとかそういうのになりそうな、メロブラもメロデスもまだ区別が曖昧だった頃の若々しいメロデスです。

そうなんです。思い返してみたら、今でこそメタルコアという確立されたジャンルとして認識されているバンドって「メロデスかハードコア」のどっちかだったんですよ。十年も遡れば大体皆こういう音鳴らしてたんですね。十年も続いてるメタルコアバンドがあるかどうかは置いといて。

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# by final-resistance | 2016-11-25 14:45 | Comments(0)

As I Wither Alone by THE NEW DOMINION

突然ですけど、次の行動を迷うこと無く決定する事が出来るローテーションってものは作るまでは面倒くさいけど一旦作っちゃったら楽ですよね。この私の様な泥沼でシンクロナイズドスイミングをするが如く要領の悪い人ならそれだけで効率や生産性といったものが一気に上がると思います。

「朝起きて仕事行く→帰ってきたら着替えてご飯とお風呂→ベッドに入って適当な音楽かけながら幻獣物語とモンストをやって寝る」というローテーションをまるっと一ヶ月…いやもう二ヶ月くらい続いてます。すっごく楽なのはいいんですけど、寝る前と起きる直前にものすごい漠然とした未来への不安が胸の中で燻ります。これでいいのか、お前の一日こんなんでいいのか。この先ずっと犬のように漫然と生きて虫のように誰にも気にされること無く死ぬのか、と。



別にいいです。久しぶりのレビュー……というのも面倒なので、もう簡単な説明だけとかにします。レビューブログ(笑)

SUBMISSION:Failure to Perfection
d0089277_21541256.jpg去年のNo.1(このネタまだ笑う人いるのかね)として絶賛した次作"Code of Consupiracy"をリリースして解散したデンマークデスラッシュの伝説と化したバンドのこのデビューアルバムも今年のNo.1を掻っ攫おうかという勢いでヘヴィロテかましまくっております。なんつっても欧州を代表しても恥ずかしくない名手Morten Lowe Sorensenのドカウチパワーもバチ速スピードもアホノリグルーヴも変態テクニックも何でもアリドラミングが冴えに冴えている!#7"Introspective thoughts"のサビなんてやり過ぎて最早笑っちゃうんだけどそれがもう鼻血吹いて「い、イケてるぅぅぅー!!」としか言い様が無いんだから凄いったら凄い。というかドラムだけならず純粋なデスラッシュとしては次作よりいいぞーこれ。後に紹介するSHATTE SILENCEの新譜と合わせまして今年のNo.1争いをFALLUJAHと共に繰り広げる名作の誕生であります。


KILLSWITCH ENGAGE:Alive of Just Breathing
d0089277_21541338.jpg大昔お世話になった多人数投稿型レビューサイトで誰かが「カエルに変態する途中のオタマジャクシみたいなサウンド」と評していたのを思い出したのだが、聴けばわかる。なるほどなぁ、スラッシュもハードコアもメロデスもヘヴィロックも全部中途半端だもん。まぁジャンルとして生まれたてだった昔のメタルコアだししょうがないよね。でも"Self Revolution"と"My Last Serenade"はちゃんと一本芯が通った作曲が出来てるので、ファンはともかくそれ以外の人はこの2曲だけ聴いてればよろしいかと思います。


GEIST OF TRINITY:Chains
d0089277_21541375.jpg同じ日本人としてどうしても最近買ったSHATTER SILENCEと比較してしまうんだけどちょっと聴き比べたらすぐに「プロ意識」とか「本気度」とか「熱意」みたいなものがハッキリとわかってしまうのが悲しい。これが努力という名の才能なのだろうか。ボーカルもギターもリズムも、これほどまでチグハグな作曲の仕方というのもある意味才能かもしれないけどww
でもこの人、作曲はへったくそだけどギターソロだけは輝くものを持っていると思います。もうこのバンドは解散して他のバンドにリードギタリストとして参加してみては?


SHATTER SILENCE:Selftitle
d0089277_21545126.jpgでコイツ。もうね、このアルバムに入ってるトラック一つでもかけてみたらその有り余る才能と輝かしい未来が容易に想像つきますね。聴きく比べたから言うけどGYZEもTHOUSAND EYESも、ついでにSERENITY IN MURDERもまとめてぶっ飛ばしちゃうくらい圧倒的。ニコラっさんのアートワークはよくわかんないけど、ミックスにJacob Hansenってだけでもう「あぁ、こいつらメタルわかってるな」って思いますもん。日本国内古今東西のメロデスバンドが束になっても足元にも及ばない#2"Breath"からDESTRAGEさえも全裸で逃げ出す圧巻の超テクリフがてんこもりな#9"A Courage Of Convictions"まで全部全部聴いて死ね!聴くまで死ぬな!これがジャパニーズMERODESUの究極系だぁー!!!


MUDVAYNE:Original Album Classics
d0089277_227756.jpg昔好きだったけど今もう持ってないバンドが無性に聴きたくなったから衝動買しちゃたよシリーズ第一弾。ジャケをご覧になればわかるように、MUDVAYNEの売れ残りげふげふ初期三作をまとめてお値段据え置きでリリースしたお買い得パック。
赤色のやつは何がやりたいのかよくわかんないクソだけど、思い出補正効きまくりのニ枚目がやっぱり格好いいね。デビュー作も#2"Dig"以外初めてちゃんと聴いたけど、躁鬱病患者があっちこっち行ったり来たりするみたいな同世代のバンドとは一線を画すいい意味でのキモさが炸裂してる良盤。今聴いたらわかるんだけどこいつら明らかにヘヴィロックつーよりメタルだよね。メ、タ、ル。


あと四枚残ってるけど、また来月でもいいよね?
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# by final-resistance | 2016-11-18 21:26 | Comments(0)

No Title

weeeeeeeeeee???????
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# by final-resistance | 2016-10-12 21:40 | Comments(0)

FlY UP by EXceed3rd-JADE PENETRATE-ORIGNAL SOUND TRACK

今月初頭でブログ解説10年経ってました。

よく考えなくてもすごいっすね。10年ですよ10年。10年前と言えばうっすら生えてきたチン毛がようやく揃ってきたかなって頃。元カノがまだまだご存命だったかなって頃。セックスの味を覚えてまだ一人目だと言うのに脱童貞とかいって偉そうにしてた頃。昔の記事少し読んでたらタイムカプセル開ける気分ってわかったような気がする。



皆さんは休み休みでも十年間続けてることって何かありますか。無いでしょう。テレビや2ちゃんの書き込みに向けて独り言するのとオナニーくらいが関の山じゃないですか、どうせw

このブログはまだまだ続きます。特に可及的速やかに閉鎖しなければならない理由がなければ、もしかしたらまた10年後に同じような記事を書くかもしれません。ゲイツに抗うXPユーザーの如く、サポート終了した旧式管理画面を意地でも使いながら更新を続けていきます。その内勝手にアップデートされたりしてね。

そして河津はいい加減にしてくれないかな。2016年もあと3ヶ月しかないんですけど。
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# by final-resistance | 2016-09-29 22:40 | Comments(5)

No title


せたな町なう、っと(タッァーン) 
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# by final-resistance | 2016-09-24 16:04 | Comments(0)

No Title

近況とか特に何にも無いけど、広告を防ぐためだけの投稿。ざくざくっといきますか。

FIRST FRAGMENTS:Dasein
d0089277_1425560.jpg5、6年前にリリースされたEPからまさかまさかのフルレンス初リリースとなったカナダ出身の……まぁ、テクデスなんですけど、テクデスって一言で済ませちゃいけない気がする。というより済ませていいレベルじゃないww

EPでもそうだったが、奏者が二人しかいないからライブじゃ絶対再現出来ないことなんてお構いなしの、多重録音の利点を限界突破するまで活かした異常過ぎるほど濃密なギターのバトルが、聴いてて一番耳に残る。というかいくらベースでビロンビロンされても常軌を逸したスピードでブラストビーティングされてもそのくらいしか耳に残るものがない。こんなものまるっと1時間も聴かされた日にゃあたまったもんじゃないですよね。初聴字布団で聴いてたらいつの間にか寝てました。

リードやソロがネオクラシカルなのはこの業界じゃなんでもないことなんだけど、リフまでやけにネオクラクサイのもこのバンドならではなのではないだろうか。


VALE OF PNATH:Ⅱ
d0089277_142554.jpgこちらも待望…とまではいかないが、気になっていたリリース。GOROD、INFERI(!?)、ALLEGAEONのメンバーがゲストでソロを披露しているとかしていないとか。ジャケが上のやつに似てますね。

順当に行って前作の順当な延長上にあるアルバム。メロデスと呼ぶには攻撃的過ぎて、かといってブルータルデスみたいな凶悪さもなく、テクデスを語るには演奏がそこそこ真っ当という、どうにもジャンル厨には受け入れられ難そうなタイプ。それこそGORODとかALLEGAEONとかそんな感じ。FIRST FRAGMENTもこのバンドもやっぱりEPの頃が一番好きだったなぁ。


THE HAARP MACHINE:Disclosure
d0089277_14253426.jpgたまにはDjent(笑)も聴いてみようと思って何となくカートに入れた一枚。安心安全安定のSumerian Recordsから。

と思って単純なDjentを期待していたらガッツリと裏切られました。全曲ではないけど、みなさんがDjentと聴いて想像するよりも斜め上を行くスピード感。あとバンドリーダーが中東アラブ野郎なので歌、シタール、琴を使ったメロディもそれっぽい。

Djentファンの人が率直にどう思うかはわかりませんが、普段聴いたこと無い音なので個人的には今回の三枚の中では一番楽しめました。

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# by final-resistance | 2016-08-20 14:26 | Comments(0)

The Future That Never Was by Antti Martikainen

Antti Martikainen:Synthesia
d0089277_2336961.jpgたまには変わり種でも紹介してみましょうなんてことは微塵も考えていないけど「年がら年中飽きもせずにデスメタルばっか聴いてる裁量の狭い人間ってわけでもないんですよ」アピールをば。フリーの音楽クリエイターフィンランド人、Antti Martikainenさんの作品から一枚。実物音源は無いようですので、こういう意識高い人らがこぞって活用する例のあのキャンプ場からキッカリ6ダラーで購入。






ドかっこいいデース!
こういうの聴くと自分の音楽的ルーツを構成する要素の一つが管弦楽ひいてはエピカルでヒロイックなゲーム音楽にあったんだと再認識。ド迫力のオーケストラとバンドサウンドが共演するってのはやっぱり胸に響きますな。興味が湧いた人は公式サイトへゴーゴゴー!

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# by final-resistance | 2016-07-21 23:46 | Comments(0)

エストポリス伝記2 Battle2

しんどい。しんどくて鼻から変な色の鼻汁が出てきました。どないしよ。

NEAERA:Armamentarium
d0089277_20421255.jpg次作"Forging the Eclipse"と比べてスピード感と欠ける、泥臭くて胃が重くなるようなメロディを聴いているとこいつらのことなんてろくに知りもしないのに「あぁ、こいつら出自ってハードコアだったのかな」と思えてきます。地味と言い切るのもなんだかやるせないけど俺はハードコアラーではないのでこの作品よりはメロデスっぽい作品の方が胸に響きます、とだけ。


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# by final-resistance | 2016-07-17 21:00 | Comments(0)