Better Grieved Than Fooled by ANATA

この数日、いつもとまッッッッッッッッッたく変わらない日々を過ごして参りました。警察も来てませんし、もちろん煽りに煽ったカス共なんてあれほど来る来る騒ぐもんだからわかりやすいように大歓迎とハングル語で書いた看板でも出してたにも関わらずカスりもしませんでした。カスだけに。ブログの記事が1個非表示にされたくらいであとは何の問題も起きなかった。つっまんねーの。

と鼻くそほじって舐めながらボヤきつつこの2枚を聴いてました。

SEPTIC FLESH:Sumerian Daemons
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2003年に本作をリリースして解散した後、2008年"Communion"で再結成、わたくし先日購入しました"The Great Mass"で完全復活したギリシャの経済破綻シンフォニック・ブルータルメタル。Itunesで600円という驚きの価格に気が付いたら買ってました。

解散した理由はよくわかりませんが、単純につまんなくて売れなかったからなんじゃねーのwww解散中の機関を含めても1990年のデビューから20年以上活動してるのでそんなわけではないんでしょうけど。少なくとも解散前のこの作品と"The Great Mass"を、リフの貢献度が低くて曲の見せ場の大部分をシンフォニックな装飾に頼る部分が大きいという点を重視して聴いて比べた限りでは、明らかに復活後よりしょっぼい。

演奏の比率や基礎自体は変わって無いのになんでここまで違うなんだろうなぁと思ってwikipedia見たらドラムの人が違うということがすぐわかりました。"The Great Mass"もリフそのものは割とつまらんけど、ドラムのブルータリティに連動されて引っ張られていた分格好良く聴こえたんですよね。同じくギリシャのNIGHTRAGEなどにも参加していたこのFotis Bernardoという人、実はかなりの名手なのでは?と同時にメタルにおけるドラムの重要性を再々々々認識しました。

話を戻しまして今作。

屋台骨のドラムもアグレッシヴとはいえずリフもつまらん、それを誤魔化すはずの大げさな装飾も無い。ダメな部分が露骨に浮き出たこの作品をどうやって褒めようか。雰囲気…?唯一の救いは復活後よりもごっついデス声と、せわしなく動き回るベースラインでしょうか。

ANATA:The Conductor's Departure
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夜のアナタ。3時のアナタ。普段と違うアナタ。アナタの知らない世界。もういいっすか。俺は勝手に「アナータ」って読んでます。由来はおそらくコレかと。実は3枚目の"Under a Stone with No Inscription"(もう2年くらい聴いてないはずなのに今Itunes見ないでアルバム名書き出せた俺すげえ)を確か高校生か専門生の頃に買ってたというバンドの4枚目ですかね。2008年くらいにこれをリリースして以来音沙汰がありません。

たまに個性的なリフやメロディを奏でるバンドに対して「一度聴いたら忘れられない」とか「フレーズ聴いただけですぐにこのバンドとわかる」なんて書き方をしますが正直なところそんな大げさなわけないし、そんな面倒な区別なんてして聴いてません。

が、このバンドのこのメロディだけは他に違うバンドの曲100曲聴かされても判別できる自信がある。スウェーデン産なんですが、わかりやすい起伏の無いぬるんぬるんとした、メロディアスというよりメロウな質感を持った明らかに他バンドとは異質なメロディです。個性という点で評価するなら確実に上位にランクインするんじゃないでしょうか。某hayaさんとこでは惜しくも名盤落ちしたアルバムの1枚として挙げられていましたね、たしか。

中身は全く変わらず。上記したこの世にあと3バンドくらいしか弾かなさそうなメロディのリフを2本のギターで綿密に精密に細密に紡いで、時折思い出したように狂ってるんじゃないかと思うくらい叩きまくるドラム。あとこのバンド前作もそうだった気がするんですけどベースがやたらと出しゃばりですね。ぶりんぶりんと心地良いボトムを弾き出しております。他に似たようなバンドをあげるのは難しいンですけど、90年代のヨーテボリスウェディッシュスタイルのバンド、たとえばDARK TRANQUILLITYなんが思いっきりテクニカル・デスに振り切ったらこうなりそうな気がしませんか?
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by final-resistance | 2013-08-28 20:01 | Comments(0)

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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wwwwwwwこいつかっこいいwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww後輩なんか使わないでさぁwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww自分でこっち来たらどうよwwwwwwwwwwwwだっせwwwwwpっぷうぷぷぷぷwwwwwwwwwwww



あ、言っとくけど晒された七飯町の住所は行った瞬間間違いなく通報されるか、下手したら即逮捕されるから。

なんでかって?

教えてほしかったらこっちまで来いっつーのwwwwwwwwwwwwwwwぷギャあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwww

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by final-resistance | 2013-08-28 20:01 | Comments(0)

Forlorn Skies by HEAVEN SHALL BURN

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身内が死んだショックをブログの記事にして構ってチャンぶっこいたゴミ野郎が数日も経たぬ内にパチで身銭を使い果たすようなゴミブログの信者様達からブログ史上最多の300アクセスと14件ものコメントを頂き、嬉しさと笑いで涙が滝に様に溢れました。



皆さんご存知の通り、私姓は坂本名は信太郎と申します。ケータイ番号はもうちょっと仲良くなってから/// せっかくいらしたのなら大沼観光でもどうぞ。そば茶屋やま咲は是非行ってくださいね。丼合わせセットがお得ですよ^^ お前らがよかったらツーショット一枚でも撮ってやらんこともない。

あ、クソも使ってないフェイスボッキもあるのでそちらもよかったら。
https://www.facebook.com/shintaro.sakamoto.374




カード番号が写ってないのは、それは煽り抜きで本当によかった…。
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by final-resistance | 2013-08-17 22:11 | Comments(0)

God of Blind by THOUSAND EYES

THOUSAND EYES:Bloody Empire
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「おどろおどろしいメロディを乗せてブラストビートで爆走する様はSUFFOCATIONの如し」。「AT THE GATESもかくやの、スラッシュメタル的単純構造でありながらも耳を引くインパクトのあるリフ」。知れば知るほど比較対象が増えるのは至極当然のことながら、増えすぎた知識は逆に思考の停止を招く要因にもなりかねない。

が、いくらジャンルの細分化を続けてるとはいえ、もはや星の数ほど存在して世界中を埋め尽くすメタルバンドを比較論で語るのは簡単であり、レビューを続けている自分としてもそういう手段に逃げてしまいがちである。 陳腐化の著しいメロデスとあれば尚のこと、最早大御所数バンドほど抑えていれば比較論だけで多くのバンドを批評できると言っても、言い過ぎたか。

えてして、ジャンルに捉われない/独創性のあるバンドは数少ないものであるし、だからこそ比較されない、されにくいオリジナリティといった強みもある(毎度毎度口を酸っぱくして言っているが、それが格好いいことに繋がるのはまた違う理屈である)。

「わかりやすくも甘すぎないメロディで味付けされた速いリフを同じく速いリズムと同時進行させるデスメタル」。つまりはメロデス、もしくはデスラッシュ。このバンドは過去にいくつものバンドが実践し、使い古されしゃぶり尽くされた技法をそのままなぞっているだけに過ぎず、呆れるほどに無個性であり、能がない。

特に今年はメロデス/デスラッシュの当たり年だ。まずMORS PRINCIPIUM ESTがいる。DARKANEだって買ったし新譜も既にリリースされている。HEAVEN SHALL BURNもドラマティックな傑作であった。BLACK DAHLIA MURDERも悪くはなかったし、HATESPHEREも痛快であった。スラッシュでくくるならPARADOXも強い。何よりKALMAHとBLOODSHOT DAWNがでかい。



その中に食い込めるほどの力量と実力が、このバンドにはあるか。



なんて、そんな的はずれな理屈に対して「ッるせえ!そんなもんわかっててやってんだよこっちはよぉ!!」というメンバーの怒号が飛んできそうである。 「一定のメロディがあり、速く、そして激しく」。たったそれだけの、至極シンプルであり単純なメタル。だからこそ揺るがない、揺るぎようが無い『強いメタル』が完成した。メンバー全員が長年ミュージシャンシップを握ってきたという事実もうなずける、『強いメタル』がどういうものかを理解しきっている、もう名前も思い出せない人物からブログのコメント欄にて紹介頂いた素晴らしい国産のメロデスである。

もう一度言おう、我が国の民が作り上げたメロディックなデスラッシュメタルの快作である。

ORIGIN:Entity
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さて、こちらも既に結成から15年が経過したベテラン中のベテランである。細かい紹介などは、ここを見る者にとっては必要ないでしょう。2011年にリリースされた5枚目のフルレンス。

ふぁじーにとっては前作"Antithesis"から数年ぶりのORIGIN弁当特盛り1280円。15年間変わらず守られてきた老舗のお味はといいますと「え、これグラインド!?」といった感じで大きく変化しております。

この作品をリリースする前に"Finite"のPVで爆笑を誘った名フロントマンJames Leeとギタリストの片割れにしてバンド創始者でもあるJeremy Turnerが抜けた。キモベーシストのMike FloresとキモギタリストのPaul Ryanがツインボーカルを担当し(ずっとバックボーカルとして吼えてきている分手馴れたモンである)、それに鉄巨人ロングストレス様を含めた3人編成で作られている。

そんなバンド情勢の変化の影響かどうかはさておき、元々グラインドっぽい乱痴気気味なクソブルータルでドテクいデスメタルをかますバンドであったが、4分台~5分台といった一般的なデスメタルとあまり変わらなかったランニングタイムまでもがグラインド的になり、今までになかった1分台、2分台のスプリンター的な曲が激増した。余談だが、二つほど7分前後の曲が挟まれているので曲数自体は前作より1曲多いだけである。

うーん、これはちょっと悪いほうにシフトしたか?元々曲のクォリティやキャッチネスではなく、速さと喧しさから生まれるインパクトでの一発勝負。1曲ダメなら全部ダメです。苦手なら別にいいです近寄らないでください気持ち悪い。というかなり極端なバンドであったが、ジャンル内でも屈指のけたたましいリフをアゴが外れて笑っちゃうくらいのスピードでバカスカランニングホームランしまくるリフとブラストビートを延々続けるというある意味エンターテイメントなデスメタル、という持ち味がこの1分や2分というトイレを済ませるくらいの時間の中ではものすごい不完全燃焼気味に感じてしまう。一応長い曲もあるにはあるのだが…本格的なグラインドで攻めるならリフをもうちょっとストレートにした方がいいのではないか?手法が随分ミスマッチに感じてしまう、そんな悩める乙女を連想させてしまうであろう作品であった。次作ではSKINLESSから引っ張ってきた天才デスヴォーカリストJason Keyserが参加するであろうから、それに期待か。
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by final-resistance | 2013-08-12 10:56 | Comments(0)