Eruptions of Red by THE ARCANE ORDER

音量MAXでANAAL NATHRAKHの黒盤を聴く。耳と鼻と目からとろけた脳が噴射する。ヘッドフォンから音バリ漏れの「アー!アァー!」という悲鳴と一緒に意識がホワイトアウトしそう。横のテーブルで何か楽しいことしてる自分以外の家族4人が時々「こいつ頭おかしいんじゃないの」という白い視線をが向けてくるがむしろエクスタシー。



GWって最高に楽しい。
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by final-resistance | 2012-04-29 20:28 | Comments(0)

The End by EBONY TEARS

割と今更な気もしますが、DECAPITATEDの5th"Carnival is Forever"から"Homo Sum"のPVが出来ていた。

口からゲロとクソとションベンがいっぺんに出そうなくらい演奏上手ぇ。まだ二十代後半だよコレ…。

新しいVoこんな髪型してたんですね。

ところで前作辺りからMESHUGGAH化を指摘する声がちらほらと挙がっていますが、ふぁじーにはどの辺りがメシュいのかさっぱりわかりません。まさかちょっと拍ズレたくらいでメシュいとか言ってるんじゃないよね?デキャピとメシュガー聴いていながらそんなこと言う低脳じゃないよね。きっとふぁじーだけが低脳なんだ。

ドラムのツービートがやたら速いのと吐き捨てるようなかすれデスヴォイスに代わったせいで超テクデスラッシュという印象を受けなくも無いのもふぁじーだけだ。
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by final-resistance | 2012-04-29 17:36 | Comments(0)

Harvester of Pain by EBONY TEARS

今から紹介する音源は二十年ほど前に正式にレコード会社からリリースされた、本来であればお金を取られるはずの代物ですが、とある手段で無料で入手しました。ひゃっほう。

海外のわけわかんない共有サイトからなので、真似してやりたい方は対策取って自己責任でやって下さい。9月だか10月だかにはこういう手段に対する法案が可決されるようですが、当然今後何が起きても知りません。ふぁじーもその覚悟はありましたので。

EBONY TEARS:A Handful Of Nothing
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割れ厨?違法ダウソ?20年も前、それもバンドもレコード会社もとっくの昔に無くなった音源拾ってして誰が困るんだよ、と。

誰も真似出来ないのか本気で真似したがらないのか、AT THE GATESのアレと並んで後世では全くといっていいほどこれに並ぶアルバムが出てこないためにメロデス/デスラッシュの永遠の二大巨頭として語り継がれているアルバム。過去、廃盤ファクトリーじゃなかったトイズファクトリーさんから日本盤がリリースされていて、現在は個人間の取引じゃないとまず手に入らない貴重な代物としても有名。ウニオンの輸入盤コーナーなんて10年待ったって入らないって。

さらにAmazon.co.jpさんではその日本盤に2万円以上のアホみたいな値段がついて出品されていて、今尚じわじわと値段が釣り上がっていることでも有名です。お前ら自慢したいだけだろ!

#1"Inferno"からもうゴリッゴリのザックザク。メロデス/デスラッシュが99年のこの時点で完成していました。

#2"Harvester of Pain"はリフの一つどころか一音に至るまで一切手抜き無しの神曲。ガッツポーズモノのイントロとか「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ーッッッ!!!」とかテンポ落としてギターソロとかそれ終わった直後にもっかい「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ーッッッ!!!」とか、もう展開一つ一つがドツボに夢幻闘舞です。某ニコ動ではこれをカバーしてるマニアックなヤツがいる。

#3"A Handful of Nothing"はちょっとスピード落としめでツーバスダシダシ踏み進む。そんなに好きではないというか、他が最高すぎて霞んでしまうというか。

意味深なタイトルの#4"Scenario"は重苦しいフェードインから始まるけどすぐに爆走型デスラッシュへ。たまらんね。

#5"When Depression Speaks"は合間に静かなパートを挟み憎たらしいまでに理想的なコントラストを演出するデスラッシュ。

#6"Erised"はバイオリンのインスト。前作の名残かな。雰囲気ブチ壊しなので再生リストからは外している。

#7"Cosmical Transformation"も条件反射で自然に首がもげそうになるまでヘドバンしまくれる爆走曲。他に語ることは無い。

#8"The End"はここに来てこの!この!このメロディ!ふぁじーがバンドやってたらこんなメロディが書けたら本望ですな。

いやー、PCぶっ壊れるリスク払って入手した甲斐あったわー。もうメロデス盤Regin in Bloodです。30分じゃ全然足りません。もう4回通して聴きました。まだいけるぜ。youtubeでカバー動画とか探したけど前述した動画が転載されてる以外ほとんど無いですね。海外にはウケが悪いのかな。

ハイバンファクトリーじゃなかったトイズファクトリーからリリースされた日本盤ボーナストラック#9"Forbidden Thought"も探したんですけど無かったです。そりゃ99年はまだインターネットなんてまだ割りとアングラコンテンツだったもんね。海外で日本盤持ってる物好きなんていないだろうし、日本人で音源アップするやつなんて尚更いなかったでしょうな。持ってる人はおめでとうございます。
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by final-resistance | 2012-04-24 12:51 | Comments(0)

No title

えぇ、まぁ…なんていいますか…。
MESHUGGAH初め変態的なデスメタル好きを自称してはいるんですけども。









こういう方がやっぱり好きなんだァーッッッ!!!

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by final-resistance | 2012-04-19 21:33 | Comments(0)

Obzen by MESHUGGAH

難解極まりない過去作に比べたら幾分ストレートに感じるため「飽きるかも知れないなこりゃ」とMESHUGGAHのファンとしてあるまじき事を思いながら、必ず1日1回以上通して"Koloss"を聴いてます。すいませんでした。やっぱこのバンドの中毒性ハンパないっす(今御仏前聴いてますけどね)。

過去作もいろいろ聴き返しながら、個々の曲の良さなんかを再発見する毎日。というわけで急に思い至った「MESHUGGAHの曲に10位まで順位をつけてみよう」記事。ちなみにふぁじーは"Chaosphere"に深い深い思い入れがありますのでそのアルバムだけ贔屓目になります。

更にちなみに世間一般で名盤扱いされてる2ndは1曲め含め全然好きじゃないです。
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by final-resistance | 2012-04-18 13:21 | Comments(0)

No title

MESHUGGAHの感想だけ書いてすっかり満足して、残り2枚の感想を書くのを思いっきり忘れていた。

ALL SHALL PERISH:This Is Where It Ends
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デスコア(笑)というジャンルが今ほど話題性が無かった(=飽和状態ではなかった)頃に1stアルバムを初めて聴いて「なんだこの演奏だけ上手くて面白くもなんとも無いかったるい音楽は」という印象を抱かせ、その後デスコア(笑)というジャンルに触れることすら忌避させていたバンドの4枚目のアルバム。

2008年の4月の日記にこのバンドのレビューが書いてあったのでそれから丁度4年経ったんですかね(リリース自体は2003年)。ガッツリデスコア(笑)だった1stアルバムとは大分印象が異なります。でまぁ、4年間まッッッッたくこのバンドに触れてなかった状態で記事の一番下に挙げたPVに釣られて買ったんですが、その間にメタルコア(爆笑)になってました。

予想外の疾走とグルーヴの組み合わせがひたすらキモチー!な#1"Divine Illusion"や#4"A Pure Evil"や#6"Spineless"#7"The Past Will Haunt Us Both"#8"Royalty Into Exile"。

思いっきりブラダリタイプなメロデス#2"There is nothing left"に#5"Embrace The Curse"。#10"Rebirth"ではメロディアスなブラックメタル的トレモロリフまで出てきちゃったりして。

どこがメタルコアだよっていう真面目で几帳面で小うるさいジャンル厨の方々には「メロディアスなデスコア=メタルコア」っていう我ながら素晴らしく的を得ているくせに凄まじく適当な解釈押し付けておきます。全曲ブレイクダウンが合間に挟まれるんですが、爆走やメロディなどの好きな要素がかなり勝っているので嫌ではなかったりする。バンドのパフォーマンスもその辺のナンチャラコアとは比べるべくも無いのでグルーヴが面白いようにキマります。

最後の#12"In The Life of Pain"がピアノで始まる物悲しく壮大なイントロとそれから繋がるメロディアスなトレモロとブラストビートで「ラストで神曲くるのか!」とめちゃくちゃ期待させたくせにそっこークソコアになりやがってマジ萎え。求めるものが違うっていう突っ込みはチェーンガンで一掃します。

「出来はいいんだけど節操無ぇな!」というのが正直なところ。長年やってるだけあって演奏はジャンル内では名人の域に達しているし音質もトップレベルだし、むしろ上に上げた中に秀曲がいくつか転がってたりするのでデスコアだからといって下手にこきおろすことも出来ないという、何とも扱いに困るアルバムでした。

余談ですが、youtubeに転がってる"There Is Nothing Left "と"Royalty Into Exile"のPVはどちらもかっこいいので興味ある方は是非。



ハイもう1枚。
DIE:Rise of the Rotten
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あまりにド直球なバンドネームなだけにものすごく検索し辛いデンマークのバンドのデビュー作。

突然ですがふぁじーはSUFFOCATIONが大好きです。どれくらい好きかっていうと「デスメタルの帝王は?」って聞かれたら「SUFFOCATIONでしょ?」って即答するくらい好きです。「フロリダのデスメタル四天王といえば?」という質問にも関わらずSUFFOCATIONの名前挙げて答えるくらい好きです(彼らはNY出身)。

まぁなんつーかSUFFOCATIONですわ。

よーく見てたらじわじわと笑いがこみ上げてくるしょっぱいゴアなアートワーク、略してしょっぱークからCANNIBAL CORPSEも思い浮かびますが、あっちは結構スラッシュ色が濃いのでやっぱ違うかなと。まぁ似たようなモンですけど。時々絶叫するVoはフィッシャーさんっぽい。

もう逆に嬉しくなるくらいに曲ごとの区別とか特徴がなくて、全9曲ただひたすらに4~6弦を磨り潰して引きちぎるような忙しないリフレインと、叩ける所はとにかく勢いに任せてしばき倒す意外とテクニカルなドラミングと
リズムに合わせてとにかく咆えまくるボーカルのオンパレード。

何がいいのって聞かれたら答えに困った挙句「とにかくいいモンはいいんだよ!」と何故かヤケクソ気味に怒鳴り返したくなる、90年代をむしゃらに駆け抜けたオールドスクールなデスメタルです。学生時代に仲の良かった友達と10年ぶりに再会したみたいな気持ちになれます。現在のふぁじーにはそんな友達一人も残ってませんけど、デスメタラーを自認するものとしてたまにはこういうのも聴いておかないとね。



で、気が付くと"Effigy Of The Forgotten"を通して聴いちゃってるという。聴きながらこの感想書いてるっていう。一体どっちの感想書いてるンだよっていう突っ込みはチェーンガンで以下略。
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by final-resistance | 2012-04-16 22:38 | Comments(0)

No title


うへへへへへ
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うぇへへへへへへ
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うぇwwっうぇwっうぇwwwwwwwww
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うぇえええええはあああああああああああ
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最高。もう言葉は要らない。
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by final-resistance | 2012-04-11 11:41 | Comments(0)

No title

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完全に一致。
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by final-resistance | 2012-04-08 18:30 | Comments(0)

Algorithm by ORIGIN

Djentを掲げるバンドの多くが影響を受けた、というかその名前を知らないでDjentやってるヤツは、長嶋茂雄を知らないで野球やってるやつと同じくらいの確率でいないであろう教祖的存在がMESHUGGAHであるのは疑いようがない。

そのMESHUGGAHサウンドを忠実に再現しようとするバンドが意外にもほとんどいないのはふぁじーの勘違いではあるまい。孤高すぎて誰も手を付けようとしなかった、再現しようとしても出来なかったそのスタイルを驚くべきクォリティとレヴェルで成し遂げた驚異的なバンドがいる。なんと読むのかすらもはやわからないこのバンド、2011年の"masstaden"でデビューした彼らは間違いなく「本物」。




これデビューしてもう大分経つけど思ったほど話題にならなかったのが不思議。ふぁじーは積極的にDjent攻めてるわけじゃないから他にも似たようなバンドがいるのかもしれないけど、これだけ個性的なサウンドはもっと評価されて然るべきだと思うのだが…。
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by final-resistance | 2012-04-03 21:36 | Comments(0)

Break Those Bones Whose Sinews Gave It Motion by MESHUGGAH

全世界50億人のDjenterが待ちくたびれたMESHUGGAHの新作"Koloss"から”Break Those Bones Whose Sinews Gave It Motion”のPVが登場!エイプリルフールじゃありません。

暗鬱な色の空の下の黴臭く湿った平地に聳え立つ灰色の塔の螺旋階段を出口が見えぬまま只管昇り続ける"Obzen"のような雰囲気を醸し出しながら"Nothing"の曲をやったような曲。相変わらずの底の見えなさというか、底に辿り着いたんだけど時間が経つに連れて底が深くなっていくような、自分だけが世界から隔離されて沈み込んでいくような感覚に「これは売れないだろうなぁ」ということも邪推してしまいかねない、まだ春の見えない4月。勿論ふぁじーは買うけどね。
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by final-resistance | 2012-04-01 12:54 | Comments(0)