Liberty Module by TYRANT OF DEATH

で、ダウンロードして早速聴いている"Alice's Heroin Wonderland"なんですが。

うおおおおおおやヴぇえええええええvvfばgこqpぐfいうgbxxxxxxxxxxxxxxxx!!!

イントロダクションの#1"Frostbite Battle field"から「なんだかよくわからないけど今までと違うぞ」という荒木飛呂彦的なドキドキ感が湧き上がってくる。全作品の中で頭一つどころか十個も二十個も抜きん出てかっこいいです。ANAAL NATHRAKHがなんぼのもんじゃいと言わんばかりの苛烈さ。ゴリゴリバリバリガリガリグリグリと鼓膜を八つ裂きにした後脳髄にガツンとダイレクトに突き刺さるイカレエクストリームメタル。アンビエントとかインダストリアルとか余計な装飾詞はいらん!というくらいそれだけで十分かっこいい仕上がりになっているが、無理やりというか強引に一緒にかき鳴らされるシンセサウンドがまたやかましくて最高である。

ただ只管にMercilessな突貫工事を叩き込むだけではなく、リフやリズム、スピードやテンポにこれまで以上に気を配っている節が見られる。正直"Ep1"と"Ep2"と"Parasite"以外の悪く言えば激烈なだけで一本調子だった過去からリフの構造そのものを一新させたのか、耳に残りやすいキャッチーな雰囲気をほんの少し取り入れてアクセントにしてくるので、此処最近では群を抜いて過激な音源なのに不思議と何度も聴けてしまう。有り体に言えば「普通のメタリックなかっこいいリフ」がそこかしこに散らばっているのだ。それがなんとあの名盤"Parasite"と全く同じサウンドで鳴らされるんだからたまったものじゃありません。軽く失禁できます。

一番感動したのは意外にも#1"Fury 161"という、驚くなかれピアノアレンジが施された落ち着いた雰囲気の曲。"Digital Injection"を通り抜けた時のような、このバンドプロジェクトが新たな次元へと飛躍したことを確信させる斬新な曲。冗談lessで鳥肌オールスタンディングでした。

正直激しいだけであまり聴いてなかった前の二作品からわずか数ヶ月という、普通のバンドではまずありえないくらいの短いスパンでここまで強烈なアルバムを放ったことに尊敬の念すら抱かせる。フィアなんとかという名前だけの大御所よりも2065倍楽しめます。初の公式音源である"EP1"から"Blastwave"と"Humanities Depths"の音質が向上したリミックスを収録してあるのもナイス。



さて、かくいう自分もフリーダウンロードというだけでレビューを疎かにしていた三作品。ふぁじー以外にも次の3つの疑問を抱いてしまい、なんとなく手を出しづらいと思っている方がいらっしゃるでしょう。

Q.フリーダウンロードって要するにタダってことでしょ?違法なんじゃないの?
A.少なくともふぁじーはバンド側が音源をウェブ上に公表したものを、バンドの公式myspaceやDjentというジャンルに含まれるバンドの総合フォーラムであるDjent.comを通じてアップロードサイトからダウンロードしています。第三者が勝手にアップロードしたものをダウンロード、いわゆる違法ダウンロードでは断じてありません。

Q.本当ならお金を払って聴くものでしょ?タダだから気が引けるな…。
A.繰り返しになりますが、バンド側が正式に公表している音源です。バンド側が「タダでいいから俺達の音源を聴いてくれ」といっているのです。友達が「お菓子あるけど食べる?」って聞いてきてるようなものだと思って気軽に聴いてください。

Q.海外のアップロードサイトでしょ?なんかウィルスとか仕込まれてそう…。
A.それはあなたがダウンロードとは全く関係ない箇所や余計な広告をクリックするからです。ウィルスやらスパイウェアやらなんやらなんぞこちらから触らなければ襲い掛かってくることは滅多にないと思われます。そもそもこんな場所を見るくらいならそれ相応の知識や覚悟や対処法が身に付いているはずでは?ウェブサイト上の情報を毒のまま仕込むも薬に変えて使うもユーザー次第ですよ。
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by final-resistance | 2011-10-27 06:04 | Comments(1)

Pressure by MORS PRINCIPII EST

今の今までほったらかしていたが、来月中旬に愛する北の大地の土を踏む前に未レビューのアルバムをレビューすることにする。

Seth:ECT [Godspeak]
トルコの変り種インダストリアル・デスメタル。ECTって何の略なんでしょう。まさか高速道路の料金自動支払システムのことではあるまい。

下らないことはおいといて何が変り種って言いますとその世界観だったり音作りだったりはたまたメンバーの容姿だったりといろいろあるわけですが、彼らの場合全部徹底してます。

NILEかBEHEMOTHかはたまたSEPTIC FLESHか。いやいやMELECHESH?まさかのORPHANED LAND?一番近いのはやっぱりNILEですな。NILEが現代社会に生きる腐りきった人民を無慈悲に薙ぎ倒し轢き潰していくファラオの軍団と称するなら、このバンドはそのファラオを甦らせるための邪教の呪術師の集まりみたいな感じです。

とりあえずそれらをごっちゃにしたエスニックなエッセンスが多過ぎて味付けどころか逆にメインの味をぶち壊しにしているような雰囲気がインダストリアルなメタルサウンドとうまい事合致しているようないないような不思議な世界に無理やり引きずり込まれる。斬新さ、新鮮さという意味ではまず間違いなく高い評価を得られるでしょう。

でもそれがふぁじーにとって「カッコイイ!」に繋がるかといえばもちろんそうではない場合がほとんどなわけで、気に入った曲は何かの手違いで現代に甦ってしまったはいいもののあまりの世界の変わり様に気の触れてしまったイムホテップか何がしかが弾いているような狂ったキーボードサウンドがザックザクのギターリフや軽快なリズム隊と融合した#1"B.L.A.S.T"くらい。この曲はガチで感激した。この曲が聴きたいがために不思議とリピートを誘われてしまう、どこまでも不可思議で不可解なバンドでした。

フリーダウンロードでしたが、Itunesで1500円で売ってても全然おかしくないレベル。公式サイトも手が込んでて面白いので興味が湧いた人は遊びに行ってみることをオススメします。

TYRANT OF DEATH:Generation Bliss,Macrocosmic Lunacy
「ITが発達した今日、良い音楽はウェブサイトを通じて誰しも平等に手に入れられるべきである」というフリーダウンロード至上主義(かどうかは知らないが)を只管貫いている、カナダはトロント出身の一人インダストリアルエクストリーム・メタルバンドの…もう何作目か知りません。

集大成的な作品であった"Digital Injection"をさらに発展させたというか、中身一緒のアルバムを別名でリリースしただけのような…。"Macrocosmic Lunacy"はそれに"Blood"のReissue盤と同じ、工業用機械に挟まれた作業員の悲鳴みたいなVoを乗せた感じ。変わらないことはいいこと。安心のT.O.D印が押されたマシーナリーアンビエントエクストリーム時々Djentデスメタル。あまり深く語ることも無く、従来のファンならこれまでと同じように楽しめる。

と、情報を見直すためにDjent.comを見に行ったらまたフリーダウンロードでフルレングス1枚出してやがる。(タイトルは"Alice's Heroin Wonderland"。麻薬の国のアリス、とでも名づけようか)。

逸る気持ちは十分にわかるのですが、たまっているCDをたまの休日にレビューする人の身にもなっては頂けないだろうか。もちろん速攻で聴いたけどね!そろそろネタ切れかなと思ったら相変わらずクォリティ高すぎて笑うしかなかったという。
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by final-resistance | 2011-10-27 04:59 | Comments(0)

No Title

また有線からしか聴いてない邦楽の話なんですが、あんまりにもあんまりな面白い曲があったので紹介します。

長くてうざったいんでたたみます。
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by final-resistance | 2011-10-22 07:56 | Comments(0)

No Title

THE FORSAKENの応援記事から画像がぽっかりと抜け落ちていた。おや、と思いmyspaceを覗いてみると、トップ画像がちょっぴり変わっていた他、メンバーにも変化があった。右側の画像をみると、長年バンドを支えたギタリストであるStefan Holmの姿が無く、変わりにCalle Haldtという人物が。いずれにせよバンドがちゃんと活動していることにほっとする。Century Mediaのアーティスト一覧からは外されているようだが…。

MORS PRINCIPIUM ESTと並んで動向が注目されるバンドです。必要ちぇき。
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by final-resistance | 2011-10-20 08:03 | Comments(0)

of Forsaken Poets by HEAVEN SHALL BURN

自分のことを客観的に見てみると、同性とは好んで接することはなく女性からはそれなりに仲良くして頂いていることが多いような気がする。

女好きなわけでも女ったらしでもましてやプレイボォイなわけでもなんでもなく、誤解されようがされまいがどっちでもいいがふぁじーは軽い男性恐怖症なのである。

なぜかというと、仕事的に考えると大抵上司というものは男性である。そしてふぁじーはビビリである(これも多分後述するお父様のせい)。なんかやらかしたら大抵怒られるのは上司(=男性)である。だから同性というものはどうしても距離をとってしまうし、必要な時でなければあまりこっちからアプローチをすることはない。

そしてそもそもの原因を辿っていくと、それはそれは世にも恐ろしかったお父様のせいである。第一あんなの見た目してまず恐怖ですよ。ブルータルなキズ有りスキンヘッドと外国のデスメタルバンドのメンバーみたいなおっかない顔付きの組み合わせは端からみたらどこのヤの字かと思います。本気で。大嫌いだった算数をそんな人に教えてもらっていたことなんて、思い出しただけでも嫌な気分になる。



その反動というか、精神年齢がふぁじーと同じかちょっと低い二人の妹とそこそこの慈愛に満ちていた母親のおかげで、昔から大抵の女性とは誰にでもフレンドリーに接することが出来た。

多分にふぁじーの中には女性の持つ特有の母性本能みたいなものに自然と惹かれてしまったりする部分があるのかもしれない。惹かれるというよりは前述した理由のおかげで同性が苦手になってしまい、女性の方に逃げていってしまうという消極的選択だ。五つも六つもあったら話は違ってくるが、この世には性別というものが二つしかない。男が苦手だから自然と女性に近づいていってしまうのである。



で、なぜこんな毒にも薬にもならないけど時間だけ消費させるようなことを書いたのかというと。

時折ブログの記事をちょちょいといじって更新ボタン押した後に出てくるニュースというかコラムみたいなものをクリックする。普段ならさらっと読んで「へー」とだけ言ってすぐにヘドバンする作業に戻るのだが、妙に考えさせられる記事に出会ったりすることもある。

男女関係なく好かれる人って?

・異性の前でいい顔をしない
・優先順位をつけない
・異性を意識しすぎない
・悪口を言わない

大きく4つに分かれてそれぞれの心がけが紹介されていた。ふぁじーをそれに当てはめて記事にしてみようと思っただけである。

・異性の前でいい顔をしない
異性に好かれたいというのは誰でも思うことでしょう。しかし、好かれたいあまりに普段の自分とは違う性格を演じるのはNG。これは特に合コンなどの場でよく見るパターンですね。同席している同性の友人からは、普段とのギャップで引かれてしまったり、「あの人は異性にいい顔をする」なんてレッテルを貼られてしまったりするでしょう。ですから、異性と関わる時でも、普段通りの自分を晒していきましょう。最終的にはありのままをさらけ出していた方がことはうまく運ぶものです。

・ふぁじーの場合
仲良くできたらそりゃ嬉しいけど、特に好かれたいとも思っていない。スタンネ様にはケツを差し出す覚悟が出来ていると常日頃彼女にも豪語しているふぁじーにはHEAVYなMETAL(と彼女)さえいれば十分である。



・優先順位をつけない
友人との約束より異性や恋人との約束を優先してしまう人はいませんか。好きな人との約束を優先したい気持ちはわかりますが、これをやってしまっては、確実に同性の友人に嫌われます。ですから、約束は同性や異性を問わず、先にした方を優先するようにしましょう。男女差をつけない人こそが、男女両方から好かれるのです。

・ふぁじーの場合
そもそも掛け持ちするほどの約束を交わすことがまず全く持ってないというのが現状なのでifの話になるのだが、もしブッキングしたら先に交わした約束を果たすだろう。こんなもの常識的に考えたら男女差はどうでもいいと思うんだけど…。



・異性を意識しすぎない
異性といるとどうしても意識しちゃいますよね。仕方ないといえば仕方ないことなのですが、男女両方から好かれるには双方の接し方に差がないことが大切です。ですので、異性だからといって構えることなく、普通の友人として接する気持ちを忘れないようにしましょう。慣れないと難しいかもしれませんが、「性別を意識する」のではなく、友人、恋人といった「関係性を意識する」と、自然に振る舞えるようになります。

・ふぁじー
「関係性を意識する」という点は、これは大いに気をつけるべきことかもしれない。前述したようにふぁじーには男性を避けてしまうきらいがあるので、事情を知らない人からすればどうしたって女性に濃厚なアプローチをしているように見えてしまう。それ自体は携帯電話を買ったときについてくる保護フィルムくらいにどうでもいいのだが、それで実生活や仕事に支障が出てしまうのはいささか困る。



・ 悪口を言わない
これは男女関係なく嫌われたくないなら必ず守るべきことです。よく同性で集まると、気に入らない人の悪口を言ったりする人がいます。人の悪口を聞いていい気がする人はあまりいないでしょうし、そんな悪口ばかり言っている人にいい印象は持てません。

・ふぁじーの場合
悪口とまでは言わないかもしれないが、ごめんなさい。人の陰口は結構な頻度で口にします。チキンハートどころか鶏にも雀にも劣るビビリ野郎なのふぁじーは面と向かって注意したり指摘したりするのが出来ないのでそれをうっかり他人に言い伝えてしまったりします。これは要改善といいますか、はい。デスメタルを愛する一人の人間として気をつけていきたいと思っております。



こんなモン書いてないでさっさと未レビューのCDレビューしろよ!と思った人、どうかふぁじーにPunish my Heavenしてください。
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by final-resistance | 2011-10-11 10:16 | Comments(0)

No Title

先日、ようやく店長に退職の意志を伝えた。ふぁじーが大した貢献が出来る人材ではなかったのは幸か不幸か、変に引き止められることもなくその場であっさりとそれは受け入れられた。

有休がいくらあるかは知らないが、おそらくそれらが消化されるであろう月末の内に引越準備を進めようと考えている。使った覚えはないし使わせてくれるような会社でもなかったので、10日くらいはもらえるかもしれない。「え?使うの?」なんてことを平気で言われそうなのが不安だが。

早ければ今月中におさらばすることが出来るが、そこは店の事情にいくらか左右されるので遅くなれば来月も働かなければいけないかもしれない。それ自体は構わないが、従業員に優しくない会社だという感想を最後まで抱かせてくれる会社だった。

そんなわけで、辞める考え自体は今年半ば頃に固まっていたくせについこの間4枚もCDを買ったこのクチで言うのもなんだが、引越の金銭的負担を少しでも少なくするために年内のCDはその4枚がおそらくラストになります。多分。きっと。そうなるといいなぁ。

以上、ただの意志表明でした。
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by final-resistance | 2011-10-04 09:55 | Comments(0)