Body Breakdown by DRAGON FORCE

先日購入した超絶ピロピロ号泣メロディックブッちぎりスピード違反光速ドラゴニック多国籍メタルバンド(もはやなんでもアリ)DRAGON FORCE「Inhuman Rampage」のレビューです。ヒマなので。

♯1「Through The Fire And Flames」からいきなり本気爆走。呆れるほど爽やかなメロディ、笑ってしまうほどの疾走感。あまりにキャッチー、あまりにスピーディ。DRAGON FORCEにしか作り出せないスタイルだと思います。ちなみに、この曲はPVも最高に面白いので、一見してみることをオススメします。

(というか全曲こんなスタイルだから曲別に語ることは少ないような・・・。)

このバンドの看板サウンドメイカーであるヘルマン氏とサム氏の、もはやVo並みに前面に押し出されたテクニカル&メロディックなギタープレイは並々ならぬ拘りと貫禄を感じさせます。時折みられるアジアンチックなメロディは、香港出身のヘルマン氏のエッセンスでしょうか。

その孤高の域までに達したツインギターチームに負けじと奮闘するのは、キーボーディストのヴァディム氏。正直、アルバム聴く前までは「どーせギターに合わせてピロピロやってるだけだろ」と内心思っていましたが、驚くほどハイクォリティなシンセアレンジでビックリ。スリリングに展開するギターソロとバトルも垂涎モノ。土下座して謝りたくなるほどの高品質なサウンドを提供してくれました。

基本は「ズッダンズズダン」なスラッシュビートと表打ちブラストビートで類稀なる疾走感と怒涛のアグレッションをキープしつつ、時には多彩なドラミングで聴く者を魅了する、元BALSAGOTHのドラマーであったデイブ氏はさすがの一言。このバンドの影の立役者。

ベーシストのエイドリアン氏は、このアルバムではセッションミュージシャンとして参加(最近、正式なベーシストが決まった模様)。♯5「Body Brakedown」の4:12から始まる驚異的なベースプレイは驚愕の一言。他のメンバーに埋めれてあまり目立たない存在ですが、侮れません。

親しみやすいヒロイックハイトーンボイスで聴き手のテンションを嫌が応にも高めるZP.Theart氏。♯6「Cry Fot Eternity」のサビで「くらあああぁいふぉおおおぉえええぇたああにてぃいいぃ!」と叫ぶパートは、まさしく神。レコーディング時に彼に何か降りてきたとしか考えられません。


本当に、本当に最後までスローパートの一つも演奏せずに疾走しっぱなしのアルバムラストを飾るのはゆったりとしたバラード曲♯8「Trail Of Broken Hearts」。ここにきてスローパート、しかも持ち前の爽快明快な極上のメロディを惜しげもなく散りばめた、言うなればドラフォ流卒業式ソング(聴けばわかるはず)。ハンカチ無しでは聴けません。


恐らく、メタルを聴き始めた頃にこのアルバムを聴いていたら、未来永劫絶対不動のNo.1アルバムになっていたかもしれないアルバム。

光速の竜騎士たちに栄光あれ。
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by final-resistance | 2007-10-31 16:37 | Comments(0)

Storming the Burning Fields by DRAGON FORCE

イヤホンを買い換えました。

本当はコレが欲しかったのですが、見た目通りかなり高価で、買うと彼女と口をきいてもらえなくなりそうなので断念しました。

というわけで近所の電気屋で2000円くらいのイヤホンを買って来ました。
見た目はふぁじー好みのシンプルなもの、かけ心地よし、音質はそれなり。ちょっと高音がキンキンしてて、低音が弱い気がしますが、別段問題でもありません。十分満足です。

分相応の代物で満足しましょう、ってことですね。
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by final-resistance | 2007-10-31 15:31 | Comments(0)

No Title

ヒマなんでもういっちょバトンいってみよー。同じくひな。様の「ひないろばたけ。」より。

◆題名◆
其の一:回ってきた5文字を携帯の記憶している変換機能1文字ずつ変換。
其のニ:その変換候補に出る上位5つを惜しげもなくさらす。
其の三:そして次に回す人に新たな5文字を指定。

◆回ってきた言葉◆
【まさいとう】

メタルァーにはおなじみの御方ですね。

【ま】
まゆまゆ
マジ
間違い
マッハ
待ってて

・・・・・・・・・・・。

【さ】

最強

さすが
(サボテンの絵文字)

なぜサボテン(の絵文字)。

【い】
いろんな
一緒
一ヶ月
行きてえ


【と】
父ちゃん
というか
途端
飛べる
撮った

【う】
浦和


うどん
(うんこの絵文字)

ギャース!


1,回してくれた人の印象をどうぞ
誰がなんと言おうと女性。

2,大好きな方にバトンタッチ!
人妻黒メタラーまこ様ご指名。あとはテキトゥーに拾っていって下さい。

3,次のお題
これしかないでしょう。【ですめたる】。
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by final-resistance | 2007-10-24 16:19 | Comments(3)

No Title

「ひないろばたけ。」より頂いてきました。ラクチンそうなのでやります。

♪ランダムミュージックバトン♪

◆地雷バトンです。
◆あなたのPC内にある音楽データを全部対象にして、音楽プレイヤーでランダム演奏をしてください。
◆そして流れた10曲のタイトル/アーティスト名を以下に包み隠さず記入すること!
◆あなたの趣味を赤裸々に公開しなさい!
◆変な曲が出ても泣かない!
◆しかし多少の言い訳は許す!
◆タイトルは必ず地雷バトンであることをほのめかすようなことを書くこと

メディアプレイヤーに入っている音楽データはデスとデスと時々ブラックbump of chiken少々稀にヘヴィロックなので、そんな恥ずかしいものは入ってません。わはは。

「Stalemate」 by SOIL WORK
新ドラマー、ダーク氏の神速ドラミングが聴き所。

「IN THEIR DARKENED SHRINES 第二章:異端への呪文」 by NILE
アルバムラストを飾る4部構成の曲の内の2章目。

「Desecrate」 by FEAR FACTORY
実は先日衝動買いした1stアルバム。昔のFEAR FACTORYは紛れもないデスメタルだった!

「Epoch of the Gods」 by PSYCROPTIC
オーストラリアはタスマニア島に生息する超絶テクニカルデスメタルバンド。PVも作られていたりする。

「Mysterium Coniunctionis (Hermanubis)」 by BEHEMOTH
ネルガル閣下の魔王咆哮とインフェルノ総帥の鬼神ドラムがBEHEMOTHの持ち味だと思っている。

「Murder Reigns」 by MALEVORENT CREATION
こんなCD持ってたっけ・・・。あんまり聴いてなかったけど、この曲はかっこいい。

「Machines」 by CAPHARNAUM
押しも押されぬスターバンド、TRIVIUMのフロントマン、マット君が在籍していたことでも有名。このアルバム製作時、ドラマーは19歳だったそうです。

「Tears of the Dead」 by ARCH ENEMY
ARCH ENEMYは曲単位だと好きな曲多いけど、アルバム全体で評価するとどれも自分としてはイマイチ(3rdアルバム「Burning Bridge」のみ例外。あれは神アルバム)。

[Untitled Track] by EMPEROR
メディアプレイヤーにはこう表示されてますが、実際は3rdアルバム収録「Curse You All Men!」のライブ音源。スタジオと寸分変わらぬ演奏に唖然。かーじゅーおーめーん!

「DANGER KEEP AWAY」 by SlipknoT
最後の最後でコレか!



地雷バトンだそうですので、見た人は手の空いたときにでもやりましょう。
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by final-resistance | 2007-10-24 16:03 | Comments(0)

Through the Fire and Flames by DRAGON FORCE

と、いうわけで「Mozaiq」レビュー、「実際に流れてくる曲順が正しい」ということにして勝手に進めちゃいます。ブログタイトルがどらふぉの曲ですけど気にしないように(ドラフォもその内レビューします。その内・・・)。

アルバム全体としては、前作「Idolater」より速い曲・パートが増えているのが嬉しいところ。ポップ×デジタル×メロデスの融合もより深化。前作がデジ:ポップ:メロデスが3:3:4くらいだったのに対し、近作は5:7:12くらいに。どの要素も数段パワーアップして激しくぶつかり合ってる、といった感じですね。

♯1「Exotic-6-Cordinator」のデジデジしたイントロからもうゾクゾクきちゃいます。新VoのSADEW氏の一喝から、最早安心して聴けるブラステ印の疾走曲が開始。細かいところだと前半のVIOLATER氏ドラミング(バスドラをシングルとダブルで交互に踏むスラッシュビート)に軽く感動。
ツーバスダシダシの♯4「Cyber Green」、♯1と並ぶドラマティックな疾走曲♯6「Energy Blast」、曲全体に哀愁のメロディが散りばめられた♯8「Another Dimension」など速い曲満載で悶絶。
♯2「Peacemaker」♯7「Pitch Black Room」のようなノリノリ/キャッチー/デスデスな曲もお手のもの。BLOOD STAIN CHILDにしか作れません。

PVも作られた♯5「FREEDOM」は正にブラステ節真骨頂。2:21からのピアノソロ→タメてタメてタメてタメて・・・→ギターソロ炸裂!の展開はまさしく神。

♯9「Metoropolice」では女性Voを導入。儚げなメロディに涙腺ゆるみっぱなし。♯3「NEO-GOTHIC-ROMANCE」もいい曲だけど・・・中盤にちょこっとだけあるJazzyなパート以外は印象に残らないような…。

♯10「C.E.0078」は毎度お馴染みデジタリスティック&ダンサブルなインスト曲。コレ系をメインで手がけている(であろう)@ki氏のセンスの良さが光る1曲。

♯11「Innocence」は、ピアノの音色と豪速ツービートの掛け合いが前作収録の「Emblace Me」を彷彿させる曲。個人的には「Emblace~」の方が好みですが、こちらも素晴らしい曲。ラストにこれほどまでの極上の泣きデスナンバーをもってくるとは・・・いやはや完敗です。参りました。

♯12「COSMIC HIGHWAY」はヨーロッパ盤のボーナストラック。メロディックなリフとスペーシーなキーボードと爽快なドラミングで駆け抜ける、正しく「COSMIC HIGHWAY」なメロデスラッシュナンバー(個人的には「Innocence」でガチっと締めてほしかったのですが)。

「Idolater」の路線から順当に進化した快心作。どの曲も素晴らしいクォリティを誇ってます。またしても神盤認定!




でも初聴時のインパクトは「Idolater」の方がデカかった。あの作品は色々と神懸かっていましたし…。
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by final-resistance | 2007-10-24 15:22 | Comments(0)

Metoropolice by BLOOD STAIN CHILD

だーいぶ前に「『ブラステのニューアルバム買わないヤツはF××k!』とか言っておきながら違うCD買っちゃってブラステのアルバム買うの遅れちゃいました☆アルバムのレビューするから許してネ☆」みたいなクサレ記事を書きました。

それをさっき「Mozaiq」通して聴き終わった時に思い出しました。ので、レビュります。

と、その前に注意。



このアルバム、裏ジャケに書いてある曲順と流れてくる曲順が全然違います(違うというか、ズレてるというか)。

あと歌詞カードに表示されてる曲名と歌詞もバラバラです。

<裏ジャケの曲順>
Exotic-6-Cordinater
Cyber Green
FREEDOM
ENERGY BLAST
Pitch Black Room
Another Dimension
METROPOLICE
C.E.0079
INNOCENCE
Peacemaker
NEO-GOTHIC-ROMANCE
COSMIC HIGHWAY

ですが、歌詞カードと照らし合わせてみると、実際に流れてくる順番は

Exotic-6-Cordinater
Peacemaker
NEO-GOTHIC-ROMANCE
Cyber Green
FREEDOM
ENERGY BLAST
Pitch Black Room
Another Dimension
METROPOLICE
C.E.0079
INNOCENCE
COSMIC HIGHWAY

このようになるはずです。アルバムの5曲目が流れてきたときに「あれ・・・これPV作った曲だよな・・・ってことは曲名『FREEDOM』じゃないの?」と思って気がつきました。

「COSMIC HIGHWAY」はボーナストラック扱いで歌詞がなかったので確認しようがなかったのですが、恐らく最後の曲で間違いないはず。

・・・あれ、じゃあなんで正式トラックであるはずの「NEO~」の歌詞がないんだ・・・。

PCにコピった時も裏ジャケの順番で曲が入っていました。ヨーロッパ盤だからなのでしょうか…。

と思ってブラステ公式サイトにいって『Mozaiq』ディスコグラフィー見たら裏ジャケの順番で曲が並んでいました。

わ、わざとズラしてあるんですか・・・。

一体どういうこっちゃ、と数日間悩んでいたところ、RYU氏のブログにて「ブラステのmyspaceに『NEO-GOTHIC-ROMANCE』追加」情報が。

速攻確認しにいきました。

アルバムの3曲目が流れてきました(裏ジャケ、公式では「FREEDOM」と書いてある曲)。



モウ ワケ ワカリマセン ダレカ タスケテ
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by final-resistance | 2007-10-24 13:24 | Comments(0)

Focus Shift by DARK TRANQUILLITY

愛(相)も変わらずDARK TRANQUILLITYの「Focus Shift」のPVに熱狂するあまり「オレ、スタンネ様からプロポーズされたら迷う…」とか「スタンネ様の写真集あったらマジで10冊くらい買うよ」とか「スタンネ様にだったらケツの穴掘られてもいい」などとマイハニーの横でドグサレ発言をしまくり「アンタ最低!次そんなこといったら別れるよ!」と言われる男は私だけではないはず。

彼女との将来をも危くしてしまう男、ミカエル・スタンネ。恐るべし…。「Focus Shift」、あらゆる意味で生涯のナンバーワンPVに決定です。
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by final-resistance | 2007-10-13 22:18 | Comments(2)

Like Carrion Birds by ABIGAIL WILLIAMS

解答編でございます。楽しみに待っていた一部の奇特な方々、申し訳ございません。実家帰ったりCD聴き込んだり風邪ひきまくったり店舗異動があったりと、いつものように月イチ更新でございます。

それではお待たせいたしました。選んだ解答のリンク先のmyspaceにどーんといっちゃってください(別に選んだ解答以外のmyspaceを選んでもかまいません。むしろそうして下さい)。

Aを選んだあなた→疾走第一!メロディなんぞ2の次じゃー!っていうあなたにはこんなバンドこんなバンドがピッタリ。多少のメロディがあったほうがいい、という方はこんなバンドもどうぞ。

Bを選んだあなた→発売しているどのアルバムも高クォリティ!このバンドこのバンドは耳の肥えたグルメタラーさんにオススメです。また、あまりメジャーな方ではありませんがテクニックを求めるならこのバンドはどうでしょうか。

Cを選んだあなた→キーボードを用い、高い独創性でメタルの未来を切り開く!このバンドこのバンドならきっと満足できるはず。

Dを選んだあなた→デスボイスもクリーンボイスも大好き!の欲張りメタラーなあなたはこのバンドこのバンドで間違いナシ!もちろんこれ以外にクリーンボイスを混ぜるデスメタルバンドはたくさんいるので、がんばって探してみましょう。

Eを選んだあなた→メロディやクリーンボイスなどに目もくれず、激・速・重をとにっかく重視するあなたはある意味メタラーのカガミ。こいつこいつでもくらって暴れときな!
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by final-resistance | 2007-10-05 20:27 | Comments(1)