No Title

あと3日以内にMESHUGGAH:Nothing(再発盤)とDEW SCENTED:Inwordsが届くー!



卒業課題発表まで1ヶ月切ってますが…。

他の課題も残ってるし。

彼女とおしゃべりもしなきゃいけいからヘヴィロテするわけにもいかないし。

蛇の生殺し状態。嬉しいやら悲しいやら。



さて別な話題。
その昔私がパンクロックやメロコアを愛聴していたせいか、アメリカンなメロディック・パンク(グリーンデイやゼブラヘッドやボーリング・フォー・スープなど)が大好きになってしまった二歳年下の妹。

「Janne Da Arc」というバンドのベーシストに多大なインスピレーションを受け、何とベースとアンプを購入。ついにはベーシストとしてバンドにまで加入してしまった愛すべきバカシスター。

何のあいさつも無しに「最近パンクロックじゃ刺激が足りないから、にーちゃんの持ってるヘヴィなやつちょーだい。SlipknoTやMARILYN MANSONがあったらヨロシク~」という内容のメールを送りつけてくるマイファッキンシスター。

まぁ昔に比べたら全然聴いていないSlipknoTやMARILYN MANSONなら欲しければあげようかな、と思ったり。CD棚も圧迫されてきましたし、いらないCDは売ろうと思っていましたし。

決して妹にいい顔して「キャーおにーちゃんステキー☆」って言われてウヘウヘしようという考えなんて持っていません。持っていませんとも。

で、以下バカシスターにプレゼントするCD一覧。
LIMP BIZKIT:「Three Daller Bill Y'all $」「Significant Other」「Unquestionabl Truth」
DISTURBED:「Believe」
SYSTEM OF A DOWN:「Mezmarize」
KORN:「Follow The Reader」
RAGING SPEEDHORN:「We Will Be Dead Tomorrow」
SlipknoT:「SlipknoT」「iowa」「Vol.3(The Subliminal Verses)」「Duality」
STAIND:「Dysfunction」「Brake The cycle」
MUDVAYNE:「ヘヴィロック断末魔」
RAGE AGAINST THE MACHINE:「Rage Against The Machine」
MARILYN MANSON:「Anti Christ Svperster」
SR-71:「Tomorrow」
GREEN DAY:「American Idiot」
SOULFLY:「Soulfly」
TOOL:「Lateralus」

切なくなるほど懐かしいCDばかりです。
ほとんどが90年代後半という時代を切り開き、活躍していたヘヴィロックバンド――私の十代を彩ってくれたバンドばかりです(ついこの間まで十代だった私が言うのもなんですが)。

思い出の詰まったCDが私の元を離れていくのは少し寂しいですが、バカシスターが聴いてくれればそれに越したことはないです。
CDはとっておくためではなく、聴かれるためにあるのですから。

ちなみにCHILDREN OF BODOM:HATE CREW DEATHROLLもプレゼントしようか考え中。あんまり聴いてないからあげようと思ったけど、これでもデスメタルだしな…。

あと(買ったばかりの)MALEVORENT CREATION:「Warcult」を同梱。こちらはパジャソ様にプレゼントする用です。ひそかにお返しが楽しみ。
[PR]

by final-resistance | 2007-01-30 01:04 | Comments(6)

Black Earth by ARCH ENEMY

先週月曜日は球技大会、一日おいて3日間のスキー地獄。トドメは土曜日、学校グラウンドで朝9時から夕方6時まで土木作業。



それはさておいて楽しい話題。

スキー合宿を終えた当日に、親戚が用事がてらに私の家に遊びに来ることになってました。
私の中では、その親戚が来た日の夜はタイ料理店にご飯を食べに行くことになっています。ブログを始めた初期の頃にも書いたと思いますが、同じ場所です。

それを楽しみにしていた私はその日15時頃にクレープ(照り焼きチキンチーズ)を食べて以来何も口にしていません。
が、親戚が都合で遅れたため、ご飯にありつけたのは22時を過ぎた頃。軽い拷問です。

一眠りしてから親戚と合流してタイ料理店に直行。夜中なのにも相変わらずの大繁盛で、10分ほど待ちました。

<本日のお品書き(携帯電話で取った画質の悪い画像つき)>
d0089277_1485583.jpg

・バジルポテト…親戚が大好きな一品。3種類のソースが付いてます。特製マヨネーズソースがオススメ。


・ヤムウンセン(春雨サラダ)…唯一辛味の少なかった料理。箸休めにちょうどよかったです。

・ソムタム(青パパイヤの激辛サラダ)…「当店一番の辛さ」は伊達ではない辛さ!でもいつの間にか病みつきに。
d0089277_1477100.jpg

・パッタイ(米麺のヤキソバ)…ふぁじーイチオシ。味もさることながら、あの食感は他の料理では味わえません。


・ゲーンキョウワン(グリーンカレー)…ふわっと香るココナッツの香りと独特の風味。何杯でもいけそう。

・コームヤーン(豚ロースの直火焼き)…厚みが1cm近くあるブ厚い豚ロースの切り身を醤油系のソース2種で。

・パッルットンガイ(チキンのカシューナッツ炒め)…カリカリのナッツと香ばしい皮付きチキンをパクチーと一緒に。

・名前忘れた(タピオカ入りのふわふわココナッツゼリー)…親戚チョイス。口に入れた瞬間とろけるゼリーのうまさときたら…。
d0089277_1473729.jpg

・カノムヴァロイ(タピオカ入りココナッツしるこ)…私チョイス。アンコと生クリームの組み合わせが絶妙。


明らかに食いすぎですね。単品で頼んだのですが、コースのほうが安かったかもしれません。

しめて6800円。ごちそうさまでした。













おまけ。
d0089277_1483212.jpg

リアルタントラ(わかる人だけわかればよろしい)。
[PR]

by final-resistance | 2007-01-28 13:56 | Comments(2)

No Title

帰ってきました。疲れました。寝ます。おやすみなさい。
[PR]

by final-resistance | 2007-01-26 21:22 | Comments(0)

Dead End by IN FLAMES

とある支払いでお金が必要になり、銀行でお金を下ろしてきました。1ヶ月分の奨学金3万円が入っています。

私は万札が苦手で普段から持たないようにしてるのですが、何度も下ろしに行くのが面倒でまとめて3万円下ろすので、この時ばかりは万札を3枚持たざるを得なくなります。

何か回避策はないものか。

ATMの前で思案し始めた私は、パネルの表示に「千」の文字を見つけました。もしや、と思った私は普段は「3・万・円」と入力するところを「3・0・千・円」と入力しました。

うなりを上げて作動するATM! 飛び出すカード! 勢いよく開いた蓋!

その中にみっちり詰まった千円札の山!
d0089277_1803422.jpg

元から入っていた1枚に加え、支払いに10枚使ったので21枚しか残ってませんが。

これが全部一万円札だったらいいのに…。

以上、勝利で満ち足りた笑顔でATMを後にして気分だけお金持ちになったふぁじーの小話でした。



で、本題。

明日から三日間、学校の行事で冬山にこもってまいります。

ウソです。スキー合宿です(冬山登山もやりますが)。ダルいです。球技大会の傷も癒えていないというのに…。
[PR]

by final-resistance | 2007-01-23 18:06 | Comments(0)

Ordo Ab Chao:THe Scarlet Communion by ANOREXIA NERVOSA

ヒマなのでもう一本いってみよー。



最近やたらと食品関係の良からぬニュースが多いですね。カキとか納豆とかケーキとかドーナツとか。

もちろん不祥事起こすのはよくないことですが、必要以上に気にするのもどうかと思います。
まるで「それに関係する食品を食べたら絶対にヒットする」なんて気違いみたいに思い込んだりしてる人もいるでしょう。そんなの万が一の確率です。ヒットしたら運が悪かったと思いなさい。

以前キムチにカタツムリの殻が入ってたけどスルーして食べ続けた私から言わせてもらえば!

ノロウィルスが何だって言うんですか?(生で食べなければいいじゃない)

賞味期限切れが何だって言うんですか?(せいぜい腹壊すだけじゃない)

異物混入が何だって言うんですか?(吐き出せばいいじゃない)

データ捏造したからって何だって言うんですか?(おいしさは不変です)

何よりそれらを今まで平気な顔してうまいうまいと食べてきたあなた達は一体何なんですか?

大体納豆のアレなんて、納豆自体には何の問題もないじゃないですか。だというのに納豆の発注キャンセル続出。馬鹿馬鹿しい。実に馬鹿馬鹿しい。



思いっきり他人事で書いてみました。この記事を読んで不快になった人がいても文句は受け付けません。
[PR]

by final-resistance | 2007-01-23 11:51 | Comments(5)

Stabbing the Drama by SOIL WORK

今日は午後から授業なので11時頃まで寝てようと思ったのに、マイファッキンブラザーパジャソ様との下らないメールのやりとりで一気に目が覚めました(ちなみに現在進行系)。

それはそうと、昨日は学校の球技大会がありました。バスケットボールとバドミントン。7人7チームで総当りの団体戦。
予定では10時開始、15時終了の予定だったのですが、進行が大幅に遅れて17時に終了。無駄に疲れました。
ちなみに我が軍3人ほど欠席するという絶望的な戦力のチームだった上、私ともう二人のメンバー以外ほとんど動いていないというのに3位という好結果で幕を閉じました。


後日談。

日頃からあまり運動をしてない私はもちろん筋肉痛に。昨日はなんともなかったのですが、今朝は足全体と何故か臀部に引き裂くような痛みが走り、目が覚めました。布団の中で10分くらいもだえてました。

妄想ドラミングで(特に足は)鍛えてるはずなのに…。
[PR]

by final-resistance | 2007-01-23 10:43 | Comments(0)

Preemtive Strike byMALEVORENT CREATION

私の携帯のメモ帳には「欲しいCDリスト」という項目があります。文字通り、欲しいCDを書き留めたものです。
オフィシャルサイトやCDショップで試聴をしたり、レビューサイトのレビューを読んだりして「このバンド良さそうだな」と思ったら忘れない内にそこに書き込んでいます。
ちなみに現在23バンド28CD。もちろんほとんどデスメタル。

その中から特に欲しいものをコメント付きでピックアップ。

MESHUGGAH:Nothing
某師匠に「ChaosphereだけでMESHUGGAHわかった気になってんじゃねえぞコラ」とお叱りを受けて、CDショップにダッシュ。このアルバムを試聴。
何というか「ごめんなさい」って謝りたくなるアルバムです。凄すぎる。

DEW SCENTED:Inwords
音的には「デスメタル化したSLAYER」「SLAYER、デスラッシュ始めました」みたいな感じ(実際、SLAYERの後継バンド的な見方をされているらしい)。私の中のアルバムトップ3を覆すかもしれないと思ったアルバム。

MYRKSKOG:Superiol Massacre
ZYKLON(元EMEPRORのサモス氏、タリム氏が結成したブラックメタルバンド)が好きなので、彼らが「影響を受けた」と公言しているこのバンドも気に入るかなーと思ってマイスペースで試聴。思いっきりハマりました。

THEORY IN PRACTICE:Colonizing The Sun
スウェーデンのテクニカルデスメタルバンド。天下のAmazonにもない。あのDiskHellにもない。本当にどこにも売ってない幻のバンドの幻のアルバム。マイスペースもないので、オフィシャルサイトの音源で仕方なく我慢する日々です。

DEICIDE:Stench Of Redempsion
長年連れ添ったギタリストのホフマン兄弟が抜けて、元CANNIBAL CORPSEのジャック・オーウェンと、ICED EARTHやMILLENIUM等様々なバンドで活躍するラルフ・サントーラが加入。無茶苦茶メロディックで、しかもかっこいい。北欧風のあからさまな感じではなく、デスメタルらしい邪悪なメロディ。

VADER:Impression In Blood
やはり鬼神DOCの抜けた穴は大きく、この前のアルバム「THE BEAST」におけるダレイ氏のドラミングはアグレッシブながらも今ひとつDOCに及ばない気がしていた。
新作を試聴して、そんな思いはどこかへ吹き飛ばされた。やればできるじゃないか。がんばれ、ダレイ。3月のExtreme Dojoは行けるかもしれないから。


こうしてみるとほとんど欧州のバンドですね。好きだなぁ私。
[PR]

by final-resistance | 2007-01-19 20:25 | Comments(6)

No Title

2ヶ月ほど前に交わしたクラスメイトの女子との会話。

女:「ねえねえ○○(私)」
私:「何?」
女:「○○って、なんかさ、ほら、激しい音楽好きだよね」
私:「うん、まあ、そうね」
女「ウチの弟もさ、あーゆーウルサイ音楽好きなんだよね」
私:「へぇ。どんなの聴いてるの?」
女:「んーわかんない。とりあえずギャーギャーうるさいやつなんだけど」
私:「そりゃ全部ギャーギャーうるさいやつだろうさ・・・」
女:「とにかくそーゆーの好きなんだって」
私:「ふーん。今度どんなの聴いてるか聞いてきてよ」



もちろんそんなことはすっかり忘れていた、本日未明。

PC室で一人で黙々と課題を進めている私のところに彼女がやってきました。



女:「ねえねえ○○!」
私:「はい?」
女:「前さ、弟の好きな音楽の話したじゃん」
私:「あぁ、あの話ね。何聴いてるって?」
女:「アレね、ゴアグラインドっていうんだって」





(゚д゚)←素でこんな顔になった私。





こんな身近にゴアグラインドを聴いている人間がいるとは思いもよりませんでした(パジャソ様以外で)。

ゴアグラインド…グラインドコア(ややこしいけど違います)から派生したジャンルの一つ。
あまりにも残虐な画像を使ったジャケットが特徴として挙げられます。内臓がはみ出していたり、脳みそがブチまけられていたり、目玉がえぐられていたり。

気になる人は自己責任で調べてください。半端じゃないものもあるので、苦手な方はやめておいたほうがいいでしょう(私はそういうのは平気ですが)。



まさかこのブログでゴアグラインドを解説する日が来ようとは…。
[PR]

by final-resistance | 2007-01-18 20:26 | Comments(5)

Demigod by BEHEMOTH

今日はちゃんと午後から授業でした。


さて、『鏡面世界』のパジャソ様よりバトンのご指名があったのでやらせていただきます。

「自分が一番バトン」

まさに私のためにあるようなバトンですね。参ります。

・あなたの名前、性別、職業は何ですか?
ふぁじー、男、専門学校生。

・あなたの1番の長所はどこですか?
自分では思いつきませんが、彼女曰く「優しいところ」らしいですよ。

・あなたの1番の短所はどこですか?
人の話を聞かないで、勢いだけで行動して失敗すること。

・あなたが1番好きな人は誰ですか?
彼女って言わないと後でドロップキックの刑が

・あなたが1番幸せを感じる時間はいつですか?
彼女と一緒にいる時




と、見せかけてヘッドバンギングしている時。

・あなたが1番戻りたいと思う過去はいつですか?
部活が超楽しかった高校時代、と言いたい所ですがあえて中学校時代。良い意味でも悪い意味でも、いろんな思い出があります。

・あなたが1番興味を持っていることは何ですか?
もちろんデスメタル。それ以外だったらグラインドコア。

・あなたが1番仲がいいと思う友達は誰ですか?
パジャソ君に決まってるじゃないですか。
オレはお前の顔、今でもはっきり思い出せるぜ。

・あなたが1番人を愛したという時期はいつですか?
彼女と出会ってからずっと。もちろん今も、これからも。

こいつはくせえええええええ!!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜええええええ!!!(ジョジョネタ最高)



続きいってみましょう。

・あなたが1番好きな歌手は誰ですか?
歌手は特に…。歌い手、という意味ならばBEHEMOTHのネルガル閣下が…いやDIMENSION ZEROのヨッケ…ANOREXIA NERVOSAのハイドマールも…MESHUGGAHのイェンスも外せない…。

・あなたが1番ハマってることは何ですか?
デスメタル。それ以外だったらオンラインゲーム。某ゴルフゲームです。

・あなたが1番勉強したいと思っている学問は何ですか?
英語ですね。今でもほんのちょみっと出来ますが、日常的な会話ができる程度に修練したい。

・あなたが1番生きがいを感じるときがどんな時ですか?
音楽を聴きながらブンブン頭振っている時。

・あなたが1番苦手な人は誰ですか?
さしあたって思い浮かぶ人物はいませんが・・・。

・あなたが1番行きたい場所はどこですか?
スゥウェーデェ~ン。MESHUGGAHのみんなに会いに行くんだい。ツアー中でいないかもしれないけど…。

・あなたが1番辛かった時期はいつですか?
思い出すのも憚られる年末年始。
あぁ忌まわしい…。

・あなたが1番今会いたい人は誰ですか?
か、彼女彼女彼女ですよもちろん。

・あなたが1番「青春」だと思った時期はいつですか?
高校時代ですね。テニス部はまさに青春でした。

・あなたが1番悩んでいることは何ですか?
就職後、ちゃんと仕事ができるかどうか。

・あなたが1番頑張ったことは何ですか?
思い出す限りは、東京にいる間にやった短期のアルバイト。
でも一番がんばったのがアルバイトというのも、何か空しいような…。

・あなたが1番輝いているときはどんな時ですか?
ごめんなさい。これはどうしても思い浮かばない。
ヘタレふぁじーです。

・このバトンをあなたが回したい人に回してください。
ちょくちょく遊びに来てくれるまこ様、いかがでしょうか。
[PR]

by final-resistance | 2007-01-16 19:17 | Comments(4)

The Black Waltz by KALMAH

今日は午前中は休み。

11時頃まで布団の中でぬくぬくしていた私の頭の中では、そうなっているはずだった。





学校へ行き、教室のドアを開ける。一斉に私に集中する数十の視線が、なぜかいつにも増して白い。
まぁそんなことは日常茶飯事なので気にしないで席についた。

クラスの雰囲気がいつもより騒がしい。授業が始まる前とは思えない。
教室にいる人数がいつもより少ない。というか半分くらいしかいない。

そして極めつけは、いつまで経っても授業が始まらない。時間的には授業開始しているどころか、その時間をとっくに過ぎている。

さすがに気になり始めた私は近くにいたクラスメイトに尋ねた。時間割が変わったのか、と。

「は?アホかお前。この時間は卒業課題の時間やろ」

地元が関西方面である彼はバッチリ決まった関西訛りで返してくれた。

そんなわけはない、と口に出さずに叫んだ。
卒業課題がある時間は水曜日と木曜日のみ。ましてや午前中休みの日に、午後から卒業課題をやるわけがないのだ。時間割表を見ればそれは明白なことだ。

仮にあるとしても、時間割の変更の連絡さえなければそんなことはありえない。そして、私はそんな連絡は聞いていない。学校の掲示板にもそんな情報は無かった。


午前中休みの日の午後に卒業課題は、ない。


連絡ミスか、と私は心の中で毒づいた。以前にも一度だけ、時間割変更の連絡が私だけに来てないことが原因で授業を欠席する羽目になってしまったことがあった(もちろんその件については後から修正してもらった)。


いくつかの不審な点に気が付きつつもそれを黙殺していた。
そして私は自分のテキストがロッカーにあることを思い出し、教室の外へでた。その時、次の授業の担当である教師とすれ違った。


すれ違った?


おかしい。なぜ担当教師が教室に入らずに、そのまま通り過ぎてしまうのだ。
前述したように、授業開始の時刻はとっくに過ぎている。珍しく、何か他に大事な用事でもあったのだろうか。じゃあ「今から授業しますよ」的に小脇に抱えていたテキストは、あれは一体なんだったのか。



さまざまな疑問を抱えたまま、私は彼と同じようにテキストを持って机に戻る。



おかしい。絶対何かがおかしい。



しばらくすると、教室に置きっぱなしに出席簿を何らかの理由で取りに来た担任がやってきて、私の顔を見るなり言い放った。


「○○(私の苗字)さん、あなたなんで午前中いなかったの?」


その言葉を聞いた私は何も言わずに、少しだけ眉をひそめた。
今日は午前中休みですよね?なんでわざわざそんなこと聞くんですか? と言うのをこらえて(そんなことを言わなくて本当によかったと思った)。
今までの疑問が正しかった、と思うと同時に、背中に嫌な寒気が走った瞬間である。やはり、何かがいつもと違って



あ。



言葉を投げかけられてからしばらくして、私の頭は事実を理解した。




今日は月曜日である、と。




先週は月曜日が祝日で休みだったため、火曜日から授業が始まった。その火曜日は午前中が休みだった。

つまり(何故だかわからないが)私の頭の中では「週の初めの授業は午前中休み」というなんとも間抜けな、わけのわからない構図が出来上がってしまっていたのだった。

要は私の勘違いである。今日は月曜日で、月曜日は午前中も授業がある。



にも関わらず、力いっぱいサボってしまった私は力無く「午前中が休みだと勘違いしていました…」と言うしかなかった。




やはり、何かが違っていたのだ。


ただし、「何かが」という言葉を「私が」という言葉に置き換え、「違っていた」の頭に「間」という漢字が入るが。
[PR]

by final-resistance | 2007-01-15 15:37 | Comments(5)