No Title

近況とか特に何にも無いけど、広告を防ぐためだけの投稿。ざくざくっといきますか。

FIRST FRAGMENTS:Dasein
d0089277_1425560.jpg5、6年前にリリースされたEPからまさかまさかのフルレンス初リリースとなったカナダ出身の……まぁ、テクデスなんですけど、テクデスって一言で済ませちゃいけない気がする。というより済ませていいレベルじゃないww

EPでもそうだったが、奏者が二人しかいないからライブじゃ絶対再現出来ないことなんてお構いなしの、多重録音の利点を限界突破するまで活かした異常過ぎるほど濃密なギターのバトルが、聴いてて一番耳に残る。というかいくらベースでビロンビロンされても常軌を逸したスピードでブラストビーティングされてもそのくらいしか耳に残るものがない。こんなものまるっと1時間も聴かされた日にゃあたまったもんじゃないですよね。初聴字布団で聴いてたらいつの間にか寝てました。

リードやソロがネオクラシカルなのはこの業界じゃなんでもないことなんだけど、リフまでやけにネオクラクサイのもこのバンドならではなのではないだろうか。


VALE OF PNATH:Ⅱ
d0089277_142554.jpgこちらも待望…とまではいかないが、気になっていたリリース。GOROD、INFERI(!?)、ALLEGAEONのメンバーがゲストでソロを披露しているとかしていないとか。ジャケが上のやつに似てますね。

順当に行って前作の順当な延長上にあるアルバム。メロデスと呼ぶには攻撃的過ぎて、かといってブルータルデスみたいな凶悪さもなく、テクデスを語るには演奏がそこそこ真っ当という、どうにもジャンル厨には受け入れられ難そうなタイプ。それこそGORODとかALLEGAEONとかそんな感じ。FIRST FRAGMENTもこのバンドもやっぱりEPの頃が一番好きだったなぁ。


THE HAARP MACHINE:Disclosure
d0089277_14253426.jpgたまにはDjent(笑)も聴いてみようと思って何となくカートに入れた一枚。安心安全安定のSumerian Recordsから。

と思って単純なDjentを期待していたらガッツリと裏切られました。全曲ではないけど、みなさんがDjentと聴いて想像するよりも斜め上を行くスピード感。あとバンドリーダーが中東アラブ野郎なので歌、シタール、琴を使ったメロディもそれっぽい。

Djentファンの人が率直にどう思うかはわかりませんが、普段聴いたこと無い音なので個人的には今回の三枚の中では一番楽しめました。

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by final-resistance | 2016-08-20 14:26 | Comments(0)